山陰ケンサキイカのイカメタルゲーム

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足立貴洋
足立貴洋
(エコギアプロスタッフ 島根県在住)
フィールド:島根県

みなさんこんにちは。エコギア プロスタッフのタカヒロ足立です。
今回は、今シーズンのケンサキイカ釣り(イカメタルゲーム)の話をさせていただきます。

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近年、人気上昇中の夏のボート夜釣りと言えば、ケンサキイカのルアー釣りがあります。
山陰地方では、白イカという名前で定着しております。

山陰の白イカは、6月中旬頃から沿岸に接岸して、8月中旬頃から離岸します。
イカメタルゲームの最盛期も、その接岸の時期に合わせて6月下旬から8月上旬頃が一番盛り上がります!!

一般的に白イカは年魚(一年間の寿命)と言われております。
接岸する時期しか釣果を伸ばす事ができないので、【夏の大人の夜遊び】や【夏の風物詩の漁火】と言われますね。


◆白イカのイカメタルゲーム◆

さて、この白イカをルアーで狙う釣りが【イカメタルゲーム】と呼ばれ、近年話題沸騰中です。

イカメタルゲーム最盛期には白イカの水深は浅く、水深 35m前後がエリアとなります。
初心者でも一番釣りやすくてゲームフィッシングとして成立するのがこの季節。

白イカが離岸するお盆過ぎには、水深 80m前後のディープレンジのエリアになります。
状況によりけりですが、イカが深くなると潮が速い時は釣りにならず、ほぼシーズン終盤と言えます。

そして、イカメタルゲームには、基本的には2種類のリグがあり、
通常の【イカメタル仕掛け】と、他には【オモリグ】と呼ばれるものがあります。


◆多点掛けできる、イカメタル仕掛け◆

イカメタル仕掛けは、エギ、または、浮きスッテを装着して、
リグの一番下には、重り入りのエギ(メタルスッテ)を装着します。

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図にすると、↑こんな感じです。

イカメタル仕掛けの具は、2点でもいいし 3点でもいいし、枝のリーダーの長さも好みに合わせて調整します。
基本的には、縦のサビキ釣りをイメージするとわかりやすいですね。

主に潮が緩い状況で使用します。
また、イカの接岸量が多くて多点で釣ことができる時には3点仕掛けがいいですね。


◆潮の流れに乗せるオモリグ◆

もうひとつの釣り方は、オモリグ。
バスフィッシングをしている方なら、3ozぐらいのヘビーキャロライナリグを想像すると分かりやすいかもしれません。

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シンカー(=おもり)の先にリーダーがあり、先端にはエギを装着します。
潮流を利用した横の釣りで、リーダーの長さ分、海流にエギを流してイカを誘います。

肝心なのは、潮が流れている状況で使わないと、リーダーが回転して釣りにならないので要注意です。


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エコギア製品でオススメの商品には、アオリイカ用で2.5号サイズの「ダートマックス」があります。
このダートマックス2.5号が、実はオモリグにバッチリで、今シーズンはいい釣果があがりました!

白イカ狙いなので、使うエギはダートマックス 2.5号のみ一択です。
なので、特にエギサイズのローテーションは無いのですが、色は時間帯別、光量やベイトを意識して的確にチェンジします。

D08G:リアルアジゴールド

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↑ D08G:リアルアジゴールド
夕方などのまだ光量がある時間帯、まだアジも回遊していて、アジがメインベイトの時に特に有効なカラーです。


D06R:オレンジボーンレッド

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↑ D06R:オレンジボーンレッド
日によってまちまちですが、明るい色に反応がいい日は、迷わずオレンジ系のカラーをチョイスします。




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↑ D13A:モスバックストライプオーロラ
オレンジカラー・キンアジカラーで反応が無い場合、一気に色のトーンを弱くしてグリーン系にすると連発する事もあります。

本当に不思議に思いますが、船の真下に同じようにダートマックスを落として比べてみても、
派手系の色から地味なグリーン系にチェンジしただけで連発なんてこともよくあります。


D105P:パープルマジョパープル

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↑ D105P:パープルマジョパープル
そして、22時を過ぎる頃のミッドナイトな時間帯。山陰では、ブラック系カラーは、実は定番中の定番で、
ダートマックスだと、D105P:パープルマジョパープルがミッドナイトの時間帯に有効です。


その他には、お客さんは、どピンク、スカイブルーみたいなカラーのエギでも釣れていました。来シーズンは、さらにこういったカラーを追加して釣り比べてみたいですね。

D05M:ピンクウイングマーブル

↑ D05M:ピンクウイングマーブル



↑ D37GE:パープルボーダークリスタルグリーン


<タックルデータ>
ロッド:6フィート6インチ イカメタル用ベイトロッド 8~25号負荷
リール:カウンター付きベイトリール 150HG
ライン:PE 0.5号 + フロロ 3号
ルアー:オモリグ 20~25号
+ ダートマックス 2.5号
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瀬戸浩司(エコギアプロスタッフ 広島県在住)
フィールド:鹿児島県

皆さんこんにちは。
今回は、秋磯開幕の鹿児島県へスジアラを狙いに行って来ました。

朝マズメはスイミングテンヤストロング 50gにバルト 6インチのセッティングで、ボトムからの巻き上げで狙います。

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(365:赤金

沈み根の回りを探っていると中層辺りでヒット!
強烈なファーストランに耐える事しかできず......。根に潜られ、しばらくやり取りするもラインブレイク。

その後はアタリが途絶えたため、アカハタを狙いつつスジアラも......。という感じのフォールアクションで
コールアップヘッド + バルト 4インチに変えると、良型のアカハタが連発して楽しませてもらいました。

(CH03:キビナゴシルバー

(365:赤金

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日が高くなり、磯際にキビナゴの群れが見え始めたので
ジグヘットをスイミングテンヤストロングに戻し、バルト 4インチにブレードスピンを装着。

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(365:赤金

(リーフ シルバー)

巻き上げからのフリーフォールでリアクションバイトを狙って行くと、狙い通りにヒット!!
初めの突っ込みを力業で止めて、ショートポンピングで魚を根から引き剥がして無事にランディング成功。

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今季初のスジアラに出会えて感無量です。

ショアからのスジアラ狙いは、凄いパワーで根に突っ込むのでキャッチするのが難しいですが、獲れた時の達成感は最高ですね!
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葛原正夫
(エコギアプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:三重県 紀東エリア

今夏、リングマックス パワーオーシャンに新色が追加されました。

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158 スーパーホログラム/ピンクグロウ(夜光)
163 チカチカ室蘭(夜光)
329 UVマズメレッド
413 艶色グリーンゴールド
468 スパークルチェリーブランデー
478 ナチュラルピンクウィニー
479 リアルハゼ

いろいろ手探りに試してみながら、地磯からサーフまでエリアを問わず、ロックフィッシュゲームに行っていました。
その中で見えてきた自分の鉄板パターンは、【沖のエリアを狙う遠投のボトムゲーム】です。

リグはフリーリグ、ダウンショットリグ、三叉(みつまた)キャロと色々と試した結果、
リグをノーシンカー状態でフリーにスイミングさせることができる、三叉キャロをメインリグにしました。

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そしてセットするワームはリングマックス パワーオーシャン 3.6インチ。

(413:艶色グリーンゴールド

リングマックスはその形状とボリュームの関係もあってか、非常に遠投性が優れており、
こういった遠投ゲームには合っていると思います。

そしてアクションとしては、沖でボトムをとってから、
ボトムからリグを離さないように、スローリーリングでスイミングさせていきます。

この時にボトムから離れすぎたと感じた時は、リーリングを止めてカーブフォールさせながらボトムを取り直します。
この繰り返しでボトム付近を沖からスイミングさせて誘ってきます。
するとボトムフィッシュが浮いて出てくるため、バイトもいつもよりハードな食い方をするので「ドキッ」させられます。

この浮いて出てくる魚は、サイズの良い魚が多いような感じがするので、サイズ狙いにはもってこいの狙い方だと思います。

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ここ最近はバイトの出方、魚のサイズ、沖で掛けた魚とのやり取りが楽しくて、
このフル遠投ボトムゲームが自分の中で「どハマり」しています。

すっごく楽しいので、皆さんもぜひお試しください。

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<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2
リール:4000番
ライン:PE 1.5号 リーダー:フロロ 7号(25lb)
齋藤 正樹
齋藤正樹(エコギア/ノリーズプロスタッフ 宮城県在住)
フィールド:宮城県 仙台湾

みなさん、いい釣りしていますか~?

ここ数年、宮城県でタチウオが増えています。
宮城県 気仙沼の水揚げ量は、2018年にはわずか0.17トンでしたが、2019年は約14トン。実に80倍にも増えています。
今年はさらに増えているようで、釣りの新たな対象魚として定着しそうな勢いです。

さて、宮城県 仙台市近郊の港から船で10分ほどの仙台湾でタチウオ狙いに行ってきました。
いつもはテンヤでやっているのですが、今回は水深30m以浅ということもあり、ジグヘッド+ワーム釣法で狙ってみました。

使ったジグヘッドは、3Dジグヘッド ペインテッドにアシストフックを装備したモデル。
ウエイトは20gと30gで、カラーはD01:グロウ(夜光)。



ワームは、パワーシャッド 5インチと、エコギア熟成アクア スーパーどじょう M。

(496:はぐれイワシ

(J09:パール(夜光)

テンヤだとどうしてもバーチカル(※縦方向)の攻めになってしまいますが、
3Dジグヘッドとワームの組み合わせだとバーチカルもできるし、横方向にも広範囲に攻められます。

タチウオがいるレンジを横に引くことで長くアピールすることができるのです。


はじめは パワーシャッド 5インチからスタートしましたがショートバイトが多いので、
波動を抑える意味もあり、エコギア熟成アクア スーパーどじょう Mにシフトしてみました。

キャストして横にただ巻きしてくると、いきなりのヒット!!

サイズも良さそうな魚体が水面まで来ましたが、愛と悲しみのフックオフ(泣)


その後もただ巻きで横方向へのアプローチをしていると、ひったくるようなアタリ!
ようやく上がってきたサイズはF5(※指5本)の立派なタチウオでした。

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その後、同じアプローチでは釣れなくなったので、今後はジギングみたいにシャクリを入れながら横引きにしたらヒット!!
これもナイスサイズのタチウオ。

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ロッドは、ノリーズオーシャン/ロックフィッシュボトム ジグヘッドスナッパー RFB80MHと
ハイブリッドテンヤ真鯛 HTM80MHを使用しました。

14g~40gぐらいのジグヘッドを準備すれば、仙台湾のシャローゲームでタチウオゲームが楽しめると思います。
タチウオはけっこうセレクティブな魚なので、いろんな種類のワームやカラーを持っていって楽しんでくださいね!

東北のタチウオフィッシングはまだまだ始まったばかり。
F8(※指8本)サイズも釣れているようなので、ぜひ狙ってみてはいかがでしょうか。

さぁみんな、釣りに行こうぜ!!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム ジグヘッドスナッパー RFB80MH
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 25lb. + フロロ 50lb.(30cm)
ルアー:3Dジグヘッド 20g + パワーシャッド 5インチ
3Dジグヘッド 30g + エコギア熟成アクア スーパーどじょう M
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北野雅朗
(エコギアプロスタッフ 兵庫県在住)
フィールド:兵庫県 淡路島

8月も終盤を迎え、関西方面でも今年もタチウオゲームの季節が到来しました。
今年は例年より少し遅めのスタートですが、順調に釣れ始めています。

今回は淡路島にタチウオの「エコギア熟成アクア スーパーどじょう」を使ったテンヤゲームです。

(J09: パール(夜光)

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少し明るい19時よりゲームスタート。
キャストして効果を探っていくと、心地よいアタリとグイグイ引く感じ......。

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タチウオ登場です。

その後も釣れ続け、まだまだサイズは指3本あるかないかぐらいのサイズですが1時間弱で7本キャッチでき、順調なタートになりました。
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昨年はシーズン終盤の発売になり、少し時期を逃した感じはありましたが、
今シーズンは「エコギア熟成アクア スーパーどじょう」の釣果がたっぷり期待できますよ。

泳ぎで寄せて、味と臭いで食わせる。
ハイブリット的なルアーの釣れっぷりをご体感ください。


<タックルデータ>
ロッド:9フィート6インチ シーバス用ロッド
リール:C3000HG
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 3号+ワイヤーリーダー 10cm
テンヤ:8~11g
ルアー:エコギア熟成アクア スーパーどじょうM(各色)
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岡村将良
(エコギアプロスタッフ 広島県在住)
フィールド:愛媛県 松山沖

みなさん、こんにちは! エコギアプロスタッフの岡村です。
先日、私のホームグラウンドである愛媛県の松山沖へマダイゲームに行ってきました。

広島市内の丹那港から、慶丸さんで出船しました。

出船から1時間程で松山沖へ到着。
このエリアは起伏が激しく、30~40mのかけ上がりやかけ下がりの瀬になっているエリアも多く、
狙う水深も主に60~100mで、時には120mを越える時もあります。
また、パラシュートアンカーは使用できないため、船を立てながらの釣りになります。

始めのエリアの水深は70m。
TGオーバルテンヤ 15号(TG14: マットピンク)に活きエビで釣りを開始しました。



ボトムを大きくリフト&フォールで探っていると、マダイ独特のフワフワっとしたアタリがあり、
アワセると50cmクラスの良型がヒット! その後も同じパターンで1枚追加しました。

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正午を過ぎる頃から潮が速くなり、80mの水深でラインを140m出してやっとボトムが取れるか取れないか......。
これでは釣りならないとテンヤは断念し、タイラバにチェンジ。


TGアクラバヘッドクワセ 100g(AH03: ゴールドメタルグリーン)に
熟成タイラバアクア クワセカーリースリム(J08: 赤エビ)をセットして釣り再開。





開始してすぐに答えは返ってきて、少しサイズは落ちましたがマダイがヒットしました。

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その後は、アタリも少なくなり沈黙。
潮が少し緩んできたので、再びテンヤにチェンジしました。

するとそこからヒットが3連発し、この日の釣りは終了しました。

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1日釣りをしていると、テンヤの時合い、タイラバの時合いがはっきりと分かれる日も少なくはありません。
船宿さんによってはタイラバ船、テンヤ船と専門でやられている所もありますが、
お近くのフィールドで両方できる船宿さんがありましたら、状況に合わせたマダイゲームを楽しんでみてください。


<タックルデータ 1> テンヤ用
ロッド:ハイブリッドテンヤ真鯛 HTM80H
リール:4000番ハイギア
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 2号
テンヤ:TGオーバルテンヤ 15号(TG14: マットピンク)

<タックルデータ 2> タイラバ用
ロッド:6フィート6インチ タイラバロッド
リール:200番 ローギア
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 3号
テンヤ:TGアクラバヘッドクワセ 100g(AH03: ゴールドメタルグリーン)
    + 熟成タイラバアクア クワセカーリースリム(J08: 赤エビ)
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葛原正夫(エコギアプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:三重県 紀東エリア

2020年8月も中盤を過ぎ、ちょうど休みも重なった事もあり、
先月悪天候で中止となったロックフィッシュゲームに行ってきました。

今回の釣行のタイミングは、波もなく連日ベタ凪で水色も良い状況で、
ロックフィッシュゲームにはもってこいの良い状況と思ったのですが、1つ気になるのが海水温。

ここ最近、海水温が28度から29度と非常に高く、まだ、じわじわ海水温が上がりつつある状況で、
自分自身これだけの高温の海水温での釣行は初めてだったので、ここだけが少し気になりました。


朝1番に出船し、まずは朝一の一発を期待して、スイミングのオオモンハタ狙いで、
コールアップヘッド40グラムに新色のパワーシャッド5インチをセットし広範囲を探っていきました。

(CH03:キビナゴシルバー

(496:はぐれイワシ

まずはボトムをとって25回位リーリングし、スイミング。
反応がなかったので再びボトムを取るためフォールさせていると、ラインがバラバラと走り出し、
完全にオオモンハタのビックサイズがバイトしたのがわかりました。

すごいパワーがある魚だったので、きつめにしていたドラグを出す程のナイスバイト!
ボートということもあり、丁寧に魚とのやりとりを行い、浮かせてランディングを行いました。

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その個体は50センチの素晴らしいオオモンハタの大物でした。

そしてその後も続けとオオモンハタを探し、いろんなエリアをボートでランガンしましたが、
中層の電撃バイトはありませんでした。

しかしながらボトムタッチのアカハタさんはポロポロと釣れる感じで、いい感じに楽しみながら釣りができました。

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「これだけアカハタの活性が高いならボトムを丁寧に探ってみよう」とフリーリーグをセット。
使うワームは最近お気に入りのリングマックス パワーオーシャン 3.6インチ!

(158:スーパーホログラム/ピンクグロウ(夜光)

ボトム着底からボトムスレスレをスローに漂わせていると、いい感じにアカハタさんがバイトしてくれました。

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やっぱり少し浮いてバイトしてくる魚はサイズが良いように思いました。

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ボトムを狙えばアカハタゲームがいい感じに成立するような状況でしたが、
やっぱりオオモンハタの大物が釣たくて、最後の最後まで粘ることに。

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しかし大物オオモンハタからの反応はなく、貴重なワンバイトは、かわいいサイズのオオモンハタで終了でした。


1日を通してがんばりましたが、非常に暑さも厳しく、熱中症に対するリスクは高めで、
魚も少しバテ気味なのか?もうひとつ活性が上がっていないのかなという印象でした。
これも高水温の関係があったら怖いですね......

それでもナイスサイズのオオモンハタとアカハタが顔を見せてくれたので、いい結果だったと思います。
紀東ロックフィッシュゲーム、これからまだまだシーズンも残っているので、またボートロックフィッシュゲームに行ってみようと思います。


ちなみに、ボートゲームだけでなくショアからもいい魚が狙えますので、最近の釣果写真をお見せします!
ぜひみなさんも真夏のロックフィッシュゲームに行ってみてください!

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<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710HS2/RPO710XHS2
ライン:PE 1.0号 リーダー:フロロ 7号(25lb)
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川島浩平
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:岩手県 釜石市

皆さん、こんにちは。
エコギア プロスタッフの川島です。

各地で大雨による災害が多かった今年の梅雨。
被害に遭われた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

今回は、岩手県 釜石市でのボートロック釣行の模様を紹介します。

岩手のボートロックといえば、アイナメ・ソイがメインターゲットとなりますが、
最近はメバルも狙って獲れるターゲットになってきています。

例年、初夏のアイナメが一段落すると、デイゲームでのメバルを楽しんでいる私ですが、ボートでメインに狙っている遊漁船はあまり聞きません。
今回、調査がてらとお誘いいただいたので釣行してきました。


最初にエントリーしたのは、ショアラインやボトムに岩がゴロゴロとしているワンド状のエリア。

まずは、ミノー S、ノリーズ/2.8" インレットミノーイワシヘッド 5gにセットし、
各色をローテーションしながら狙っていきました。

MINNOW

INLET MINNOW

IWASHI HEAD

時間を数えながらカーブフォールさせ、目的の水深まで沈めた後は、一定層をキープしながらリトリーブです。

インレットミノーのIL04:パープルワカサギというカラーが、このタイミングでは1番アタリが強く出ていたので、しばしこの組み合わせで連荘。

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サイズは25cm前後が多く、ファイトも強くとても楽しめます!


次に向かったのは、岬の先にある島周りのエリア。
岸沿いには海藻が生え、サラシもできていて、いかにも良いサイズが出そうな一等地です。

ここはサイズ狙いで、グラスミノー Lをジグヘッド 10gにセット!
カラーは、先程の状況から497:オーシャンピンクシャイナーを選択しました。



海藻ぎわにキャストし、ここでも時間を数えながらのカーブフォールで目的の水深まで沈め、
一定層をキープしたリトリーブで狙います。

すると、鋭いバイトからの重量感で良いサイズと確信!
上がってきたのは、狙いの尺メバルでした。

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十分に満足ですが、メバルは群れで居ることが多く、再現性の高いターゲットです。

先程のイメージ通りに狙った次投でドラマが!
先程より強いバイトからのかなりの重量感! 心拍数が高まります。

そして上がってきたのは、36cmのランカーサイズのメバル!

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サイズ以上に、連続の尺メバルと再現性を出せたことに、かなりの達成感を味わえました。

ボートでのメバリングは、足場が固定されている陸っぱりと違って船が流されるので、
一定層をキープしたリトリーブをすることが難しい釣りです。

ラインのテンションを一定にするために、ラインを巻いたり止めたり、またはサミングしながら出したりして
ラインが張らず緩めずの状態を作って操作していくと良いと思います。

再現性の高いメバルゲーム、楽しんでみてはいかがでしょうか?


<タックルデータ 1>
ロッド:6フィート10インチ L スピニング
リール:スピニング 2000番
ライン:PE 0.4号 リーダー:フロロ 6lb.

<タックルデータ 2>
ロッド:7フィート6インチ ML スピニング
リール:スピニング 3000番
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 10lb.
田中 努
佐々木俊(エコギア / ノリーズプロスタッフ 宮城県在住)
フィールド:宮城県、岩手県

皆さんこんにちは! プロスタッフの佐々木です!

今回、リングマックス パワーオーシャン
マイカラーの413: 艷色グリーンゴールドと478: ナチュラルピンクウィニー、479: リアルハゼがラインナップされましたので、
このカラーを持ってロックフィッシュ、フラットフィッシュ狙いに行ってきました。

413: 艷色グリーンゴールド

478: ナチュラルピンクウィニー

479: リアルハゼ


まずは、マゴチ狙いで仙台エリアのサーフゲーム!
講習会でお世話になっている、フィッシングシンドロームの竹下船長の案内です。

使用するリグは、14gのイワシヘッドにリングマックス パワーオーシャン 3.6インチ(413: 艷色グリーンゴールド)の組み合わせです。

IWASHI HEAD

ポイントについて一投目から、さっそくマゴチ特有のガツンっ!と引ったくるバイト!

本命のマゴチをキャッチです!

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ワームをがっぷりとくわえています。

次に、カラーを479:リアルハゼに変えてボトムをスイミングしていくと、再びバイト!


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この後も釣れ続け、竿頭で納竿となりました。


また別の日には、岩手県の唐丹湾で、ボートロック&メバル狙いで出船しました!
ここ唐丹湾は、パワーオーシャンカップのクラシック会場にも選ばれたことのあるエリアです。

朝マズメの時間帯はメバル狙いで、5gのキャロや7gのビフテキに
リングマックス パワーオーシャン 3インチ(479: リアルハゼ)の組み合わせで探っていきます。



メバルの活性は高く、ワンキャストワンヒットの入れ食い状態です!
サイズも20cm~34.5cmと良型が連発で、船中が賑やかになります!

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私がキャッチした魚は尺にはギリギリ届かず29.5cmと寸止めでしたが、魚影の濃さに驚かされました。


朝マズメの時間帯が過ぎた後は、アイナメ狙いでシャローを探っていきます。

17.5gのビフテキにリングマックス パワーオーシャン 3.6インチ(413: 艷色グリーンゴールド)で
シャローの奥にテンポ良くキャストを決めていくと、ファーストフォールでゴンっ!という引ったくるバイト!



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良型のアイナメを連続してキャッチすることができました。


今回追加された新色は間違いなく釣れるカラーなので、皆さんも是非使用してみてください!
反則級に釣れますよー!


<タックルデータ 1> フラットフィッシュ・メバル用
ロッド:フラットフィッシュプログラム ラフサーフ88
ライン:PE 0.4号 リーダー:6lb~12lb
リ グ:イワシヘッド 14g、ビフテキ 5g/7g
ルアー:リングマックス パワーオーシャン 3インチ/3.6インチ(413: 艷色グリーンゴールド、478: ナチュラルピンクウィニー、479: リアルハゼ)

<タックルデータ 2> ロックフィッシュ用
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO76XXHC2
ライン:フロロ 16lb
リ グ:ビフテキ 17.5g/21g
ルアー:リングマックス パワーオーシャン 3.6インチ(413: 艷色グリーンゴールド)
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梅田洋樹
(エコギア フィールドスタッフ 山口県在住)
フィールド:山口県

こんにちは、エコギア フィールドスタッフの梅田洋樹です。

夏!真っ只中ですね!
暑い日が続いていますが、そんな暑さに負けじとアジングに出かけてきましたので、レポートしたいと思います。

海を見ると右から左へそこそこ速く流れています。
そこで選んだジグヘッドは、シラスヘッドファイン #8の0.9g。

SHIRASU HEAD FINE

僕がアジングをする上で基本となっているウエイトです。
そこから潮の速さやレンジ、距離によって使い分けていきます。

今回使用したワームは全て、アジ職人 アジマスト 2.4インチ。



昼間に、ほぼ同サイズのベイトが入っているのは把握していたので、
その残像がナイトでもアジの頭に入っているだろうと思い、迷わず2.4インチを選択。

そのなかでも最初に選んだ色は、017: クリア シルバーFlk.



その1投目。
10カウントを取り、少しワームを跳ね上げてテンションフォールさせてから
一瞬ノーテンションでフォールを入れてやると、心地よいアジのアタリを拾ってヒット。

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幸先の良いスタートが切れました。


その後、再現性を求めて同じ様にアクションすると、連発で5本のアジをキャッチ。

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このパターンで釣れるのはわかったので、他のコースやレンジを試してみると...、全く反応なし。
すでにパターンは把握できているので、戻してみるとやはりヒット。

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しっかりと釣れることをしてやると素直に応えてくれるのがアジングの楽しいところです。
ほとんどのアジが上顎にガッツリ掛かっていました。

ナイトでも熱中症になることはあります。
みなさんも水分補給や塩分補給をしっかり行い、夏のアジングを楽しんでみてください。