夏の山上湖遠征!スモールマウス攻略法

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平田規晃
(エコギアプロスタッフ 長野県在住)
フィールド:長野県 野尻湖

海の日も過ぎて夏本番!
夏の遠征は、涼しい山上湖に行こうと思っている人も多いはず?です。
僕のホームである野尻湖も基本的に暑いのですが、
日陰に入ったり風に吹かれたりすると、とても涼しいですよ。

そんな野尻湖にスモールマウスを釣りに遠征しようと思っている人たちに向けて、
僕なりの夏の野尻湖ディープ攻略法をお伝えしようと思います。
他のスモールマウスレイクでも、効果はありますよ!

夏のスモールマウス攻略の方法は色々ありますが、
今回はある程度絞った考え方でいこうと思います。
中心となってくるリグは、定番のライトキャロとフットボールラバージグです。
両方とも、具となるのはバグアンツでキャロには2"、フットボールには3"を使用します。
BUG ANTS
エリアの選択基準は、基本風下。
そこには、フィーディングのスイッチの入った魚が多くいる場合があります。
魚探でベイトを探す事も重要ですが、必ずベイト+バスも探してくださいね。
バスのいない所で釣りしていても釣れませんから!

エリアが決まったら、ライトキャロやラバジを
バスのいる付近にキャストしてあげて後はゆっくりズル引き。
この時に、ボトムに何か感触を感じたら少し待ってあげてください。
その時がバイトチャンスです。

ここまでは普通の事なのですが、週末の野尻湖はとても人が多いので、
釣れるエリアは船団になっているのが普通です(笑)。
そんな、船団の中で少しでも効率良く釣るためには、カラーの選択を重視してください。

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上から 036:プラム スモールグリーンFlk.
043:ライトグリーンパンプキン
178:シュリンプ
066:ヌマエビ
僕は基本この4色で使い分けていますが、その時の選択基準は湖の透明度と天気の状況です。
透明度は朝、スタートの時にボート屋さんに聞いてもらえればここ数日の変化が分かります。

透明度が高ければ178、少し濁り気味なら043、
透明度が高くてローライトなら066、濁り気味でローライトなら036。
簡単に考えるとこのような感じで僕は選択しています。
ラバジのトレーラーに使用する場合も似たような選択でOKです。

ひとつ注意!ラバージグはあまり軽いものは使わない方がいい場合があります。
重い方が逆にスモールが頑張って吸い込んでくれます。

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皆さんも夏の山上湖でのスモールマウス、楽しんでくださいね!

...前回のレポートに引き続き、またまた番外編(笑)。
いくら涼しい山上湖でも風の吹かない時もあります。
そんな時は当然釣りづらい訳ですが、ちょっと遊び心で、とあるものを使ってみました。
それは、「パワーイソメ(太)」。

 

僕たちのようなローカルアングラーは、当然魚の着くいい場所を知っています。
そんなピンスポットにパワーイソメのダウンショットを投入したら、
いきなり出ました楽勝45upのスモール!

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その後もたまに使って、その度に結果は出ています。
ちなみに、僕はアクアストッカーの中にエコギア アクアのワームと一緒に入れています(笑)。

AQUASTOCKER


せっかく楽しみにして行く遠征ですから、こういったものを持っていっても意外と面白いですよ!

<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ヴォイス 680LS
ライン:3lb. リーダー:3lb.
リグ:ライトキャロ 3/32oz.シンカー + オフセットフック4番 + バグアンツ

<タックルデータ 2>
ロッド:ノリーズ テーパーデザイン ロックオン 65ストラクチャー
ライン:6lb.
ルアー:ラバージグ10g + バグアンツ

<タックルデータ.3>
ロッド:ノリーズ テーパーデザイン フカシンシェイク ビート1
ライン:3lb.
リグ:ダウンショット 3/32oz. + バグアンツ