今年の野尻湖はいつもと違う?バグアンツでスローにスローに...

bass1_100413.jpg
平田規晃
(エコギアプロスタッフ 長野県在住)
フィールド:長野県 野尻湖

6月に入り、とうとう来ました!この季節!
そうです、「釣れ釣れ野尻湖」が始まりました。

しかし、今年の野尻湖は少し例年と違います。
アフタースモール攻略のキモになるエビの行動が少し変なのです。
そろそろエビの産卵のはずなのに、シャローにエビをまだ大量に確認できません。
一番安定して多くいるのが4mライン、6mにいるのはおそらくヨシノボリ?

そしてエリアによっては表層近くにはものすごく小さいワカサギらしき魚がいます。
このワカサギは産卵行動とは関係ない魚です。
季節が進むとともにまた変わってきますので、観察を続けていきます。

しかも、野尻湖スモールにここ1、2年、とある変化があるような気が...。
確信が持てないので、これも観察ですね!

話を戻して、このベイトのレンジの違いによって、
スモールは表層からボトムまで様々なレンジを意識しています。
例年でしたら、アフターはボトムズルズルだけで楽しく釣ることは可能でした。
しかし、今年は違って、様々なレンジで楽しむことができます。

一番簡単なのは、バグアンツ2"、3"を使ったスプリットショットリグ。
カラーは043:ライトグリーンパンプキンを中心に使い分けてもらえばいいと思います。



例年で言えば間違いなくライトキャロをお勧めしますが、
今年は完全に中層も意識するため、軽めのスプリットがいいと思います。
シンカーが1g前後と軽いため、リーダーを長く必要としません。20cm前後で十分です。
短いほうがキャストもしやすいですからね!

先日の野尻湖ではボコボコと釣れる中、最大48cmまで釣れちゃいました!

bass1_130606.jpg

実は、フォールで食ってくるケースが多いタイミングでは、別のリグでもいい釣りができました。
張りのあるストレートに1/96oz.のネイルシンカーを入れた、ものすごく軽いネコリグです。
風下にキャストして大体でボトムを取ったあと、
ラインスラッグを大きく出しながらほわんほわんと引いてくるとラインがスン!と張ります。
これが結構楽しくて、一日中やっていてもいいくらいです(笑)。

様々なレンジで楽しめそうな今年の野尻湖のアフターなスモール!
このふたつのリグは必須です!

<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー SR610LLS
ライン:フロロ3lb.
リグ1:1/32oz.スプリットショット+バグアンツ2" / 3"
リグ2:ネコリグ(1/96oz.ネイルシンカー)+ストレート系ワーム