スポーニング後の漁港でアフター回復の良型アイナメ連発!

kashiwagi_100508.jpg
柏木雅一
(エコギアプロスタッフ 北海道在住)
フィールド:北海道 様似漁港

秋も深まり、アイナメ達のスポーニングが一段落し始めたので、回復のアフターな個体を求めてえりも方面に行ってきた。
北海道内でもえりも日高地域は夏でも海水温が低めなので、スポーニングも早く終わる地域だ。
卵を守っている個体を避ける事も考えてのエリア選択をした。

小魚の魚影も多くサビキ釣りをしている方も多かったので、グラスミノー Lをファーストチョイス。
14gのビフテキで港内を広く探っていった。カラーはもちろん実績の115: パール / スモークシルバーGlt.バックだ。

115:パール/スモークシルバーGlt.バック

なかなかバイトもなく、他のアングラーも釣れていない様子。
そこで、ワームをリングマックス パワーオーシャン3.6インチ、バグアンツ3インチとローテーションしていき探る。

RING MAX POWER OCEAN  BUG ANTS

突然のバイト&ヒットで40cmオーバーのアイナメをゲット。

rock1_1128.jpg

グラスミノーL(169: ウルメ)だった。

169:ウルメ

ボトムを意識していたが、このヒットでスイミングに切り替えるがバイトが続かない。
ラン&ガンしながらワームやカラーをローテーションしていく。

rock2_1128.jpg

次ぎにヒットしたのは40cm後半の良型で、ワームはバグアンツ3インチ(383: パンプキンカモフラージュ)だ。



朝からスイミング中心に探っていたがなかなか釣れていなかったのと、以前この漁港ではバグアンツが調子良かったので
午後からは思い切って甲殻系に切りかえ、バグアンツ3インチのカラーローテーションで探っていく事にする。

風も強くなってきたのでタックルをチェンジし、ビフテキ 28gにする。
これが正解だったようでポツポツだがバイト&ヒットが続き、40cm後半の良型が釣れる。

rock3_1128.jpg rock4_1128.jpg

日が傾いてきたが、「この漁港で50cmオーバーが釣れないはずがない!」という思いこみもあり、
寒い中キャストを繰り返していると「ガツン」と強烈なバイトがあり、フッキングの瞬間から走られる。
やっとランカーが来たと思い慎重によせる。

RPO94XXHS2"マックスリーチ"が綺麗に弧をえがく。
足下によせても諦めずに根に潜ろうとするが、ロッドのパワーが勝っているので安心してやり取りができる。

rock5_1128.jpg rock6_1128.jpg

無事にネットインしたのは51cmのランカーサイズで、ワームはバグアンツ3インチ(385: ソフトシュリンプ)だ。



終わってみれば、最大51cmで48~49cmが数匹、45cm前後が数匹と、数は釣れなかったがサイズに恵まれた釣行となった。


<タックルデータ 1>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710HS2
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 12lb.
リ グ:ビーフリーテキサスリグ 14g

<タックルデータ 2>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO94XXHS2
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 16lb.
リ グ:バグアンツ 3インチ + ビーフリーテキサスリグ 28g