困ったときに信頼できるカラーを持つことが大切! 一発大物狙いのティプランエギング

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野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:神奈川県 相模湾

皆さんこんにちは、野呂昌明です。

寒い冬本番を迎えるとホームグランドの相模湾は、ルアーで狙えるターゲットとなる魚種が本当に少なくなってきます。
そんな中、昨年から好調が続いていたアオリイカは、キャッチ数は最盛期に比べると厳しく感じますが、
難しい状況を攻略し、少ないバイトをものにして釣ることができれば、一発大型サイズのアオリイカが狙えるシーズンとなっています。

釣行した日は3月上旬のような陽気で、この時期は極寒の中でのティップランエギングになることを想定していましたが、
体感的にはちょっと拍子抜けの暖かさの中での釣りになりました。

しかし暖かいからといってもそれは外気温だけ。
アオリイカのポイントとなる水温は15℃前後だったので、
20℃以上を適水温とするアオリイカの活性が気温に比例するかというと全くそんなことはありませんでした。
この日も一日を通して1回あるかないかのバイトチャンスを求めてひたすらシャクる状況となりました。

こういう厳しい状況下では、本当にエギのカラーに悩みまくります。
一番信頼するカラーをひたすら信じてシャクるのですが、いっこうにバイトがえられないとどうしても迷いが出てきてしまい、
何かのきっかけを見付けようととりあえずやってしまう事がエギのカラーをコロコロと替えてアプローチすること......
そしていつも迷宮に陥るのがティップランエギングあるあるではないでしょうか(苦笑)。

ティップランエギングシーンで日本全国どこへ行っても一番信頼されているエギの鉄板カラーといえば、
大半のアングラーが"パープル系"と答えるはずです。

ダートマックスTRシリーズでも"パープル"とカラー名に付くものがシリーズ全カラーの15色中、実に半数近い7色が発売されています。
中でも一番人気は「TR05: ディープパープルボーダーパープル」や「TR06: ディープパープルボーダーレッド」。

TR05: ディープパープルボーダーパープル(TR05: ディープパープルボーダーパープル)

TR06: ディープパープルボーダーレッド(TR06: ディープパープルボーダーレッド)

この2色は僕も非常に大好きで使用頻度が高く、いつでも信頼を置いているカラーなのですが、
今回の釣行ではこの2色が全く効果を発揮しないという後が無い崖っぷちに立たされました。

そんな中、昨年のティップランエギングシーンで特に過酷な状況になった時に
いつも効果を発揮してくれたのが「TR10: パープルボーダーグリーン」でした。



まさかこの日もこのカラーに助けてもらえるのか......?と藁をもすがる思いで投入すると、
やっぱりこの日も最後の最後にたった一回のアオリイカの貴重なバイトに導いてくれました。
キャッチできたアオリイカも、早春ならではの優に1kgを越えるサイズに本当にシビレました。

egi1_0208.jpg egi2_0208.jpg

皆さんにもここ一番に信頼するダートマックスTRの必釣カラーが持てるようになると、
釣りのメンタル面でプラスとなりアオリイカの釣果もグッとアップすると思います。
是非ダートマックスTRシリーズの中から自分の1色を見付けてみてください。


<タックルデータ>
ロッド:エギングプログラム EP710TR-30g
リール:2500番
ライン:PE 0.4号 リーダー:フロロ 10lb
ルアー:ダートマックスTR 30g-BK(TR10: パープルボーダーグリーン)