TGアクラバヘッドで狙い通りに釣る!タイラバゲーム

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野呂 昌明
野呂昌明(エコギア / ノリーズプロスタッフ 神奈川県在住)
フィールド:茨城県 日立久慈沖

皆さんこんにちは、野呂昌明です。
2月に入り、茨城県 日立久慈沖のマダイゲームが更に熱くなっているとの情報を聞いて、早速行ってきました。

今年の初釣りに訪れて以来、3週間あけての再チャレンジとなりました。
釣行前日の情報では、1人20枚釣れたとか、10キロオーバーのマダイがキャッチされたとか、
前日まで良かったなんて話しは釣りあるあるとしてはよくある事です。

とは言ってもアングラーですからね、期待しないと言ったら嘘になります。
ガッツリその気で出船しました(笑)。

日立久慈沖のマダイゲームは、シーアンカーを入れてのドテラ流しスタイル。
前回の釣行時は潮が流れずに大苦戦でしたが、今回は真逆で潮が流れすぎて難しい状況となりました。
本当にマダイ釣りって最高の条件に当たったことが無いんですよね......(苦笑)。
でも潮が流れないよりも断然流れていた方がタイの活性が高く、チャンスがあるというのは
マダイに限らず海の釣りでは知れたことなので、この状況をどう攻略するかが肝になりました。

今回のこの状況をふまえて、迷わずセットしたのは「TGアクラバヘッドクワセ 100g」。
100gといってもコンパクトなタングステンシンカーは、このような厳しい状況下ほどその違いが著しく出ます。

(AH08:ピンクメタルグロウドット)

しっかりと底取りは感じますが、3回目のリフトアンドフォールの誘いをする頃にはもう遥か遠くにリグが流されてしまう感じでしたが、
潮の流れが効いているのでマダイの活性自体は悪くなく、前回の初釣りの時とは比べ物にならないくらいのバイトがあり、
1キロ前後のマダイがコンスタントに釣れてくれました。

madai1_0210.jpg

前回の釣行時は、ラインの角度を十分にとってバイトを得ていたのですが、
この日数匹キャッチしていくうちに、ボトムタッチ後最初の巻き上げ、しかもリール7回転以内にバイトが集中していることに気が付きました。
この日はライン角度を取りすぎると逆にバイトが減ってしまっていたのです。

また「TGアクラバヘッドクワセ 100g」にセットするのはもちろん「熟成タイラバアクア」なのですが、
クワセカーリースリムよりも圧倒的にクワセフラップスリムへのバイトが集中していることにも気が付きました。

(熟成タイラバアクア クワセカーリースリム J02:赤イソメ)

(熟成タイラバアクア クワセフラップスリム J02:赤イソメ)

おそらく、潮の流れが強すぎてカーリーテールが暴れすぎてしまい、この日のマダイには波動が強すぎるのだと思いました。

ここまで情報収集できればこっちのもの。後は大型マダイの鼻先にリグをいつ落とし込めるか次第。
自分の信じたパターンゲームを繰り返し、その時を今か今かと待っているのはそう長くかかりませんでした。

madai2_0210.jpg

前日に釣れた10kgを超えるようなモンスターサイズのマダイではありませんでしたが、
自分の思い通りにアプローチしてキャッチできたマダイはとても嬉しい一匹となりました。

茨城県 日立久慈沖のマダイゲームは天候状況よく沖に出られれば、関東近郊のエリアでは今一番楽しくマダイ釣りができること間違いなしだと思います。
「TGアクラバヘッドクワセ」と「熟成タイラバアクア」を持って是非遊びに行ってみて下さい。


<タックルデータ>
ロッド:ハイブリッドテンヤ真鯛 HTM80MH
リール:3000番
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 16lb
ルアー:TGアクラバヘッドクワセ 100g
    + 熟成タイラバアクア クワセフラップスリム(J02: 赤イソメ)