熟成アクアで誘うアジ&メバルゲーム!

安藤_顔写真.jpg
安藤太郎
(エコギアプロスタッフ 静岡県在住)
フィールド:静岡県 遠州灘

皆さんこんにちは。静岡の安藤です。

私の住むエリアでは今年は水温が高い状態が続いており、1月に入ってからもメッキが釣れているほど高水温が保たれています。
水温が高いのは魚によってはプラスに働く場合も、また逆にマイナスにも働く場合もあります。
上記のメッキやアオリイカ等にとっては水温が高いほうが好ましいでしょうし、ヒラメやメバルにとっては逆だと思われます。

またそれは、魚だけではなくアングラーにとっても同じことが言えるのではないかと思います。
実際に、今年の遠州は良型のヒラメが釣れ始めるのが遅く、例年より1か月ほど遅れています。

そんな中、例年ならば良型の第1陣が接岸する年末年始にメバル釣りに出掛けてきました。

この釣行の少し前に27cmの良型をキャッチしていましたが、それ以外に2回、正体不明の魚にラインブレイクを許していました。
薄々、正体はわかっていましたが、それを確かめるべく友人たちと磯とサーフが混在した場所に釣行しました。

エコギア熟成アクア 活メバルSTグラブの2インチ(J05: パールシラス)を装着し、フロートリグで遠投。



着水後、10秒程カウントをとって潮になじませてから、超デッドスローで10回程巻いたところでリーリングをやめて落とします。
再度10秒程カウントをとったところで同じように巻きます。

食わせの間を入れるということもありますが、フロートを使うと
どうしてもジグヘッドがフロートに引っ張られ、表層付近しか攻めることができなくなります。
フォールへの反応が良いルアーターゲットにはとても有効な誘い方です。

そして時には超スローにしゃくり上げて落とす、このロッドアクションも組み込むと更に効果的と言えるでしょう。

3投目、上記のアクションを繰り返していたフォールで明確なアタリ!
スイープに合わせると、ティップが水面に絞り込まれます。

ドラグを唸らせ、沖に一気に走るのは......、残念ながらメバルではないと確信(笑)
手前まで寄せると今度は中々のトルクで右往左往。
障害物をかわしてサーフにずり上げたのは36cmの良型アジでした。

aji1_0115.jpg aji2_0115.jpg

前回の釣行でラインブレイクを許した相手も、恐らくはアジ。
さらにビッグないわゆる"ギガアジ"と言われる魚だったかもしれません。

誘いのキモとしては、水中をフラフラと漂わせることが重要だと考えています。

それから、フロートを使う釣りにおいては、潮位によってメインラインとの結束部分から
リーダー・ジグヘッドまでのリーダーの長さを変えることも重要だと考えています。

そして、年が明けてから同じ場所に釣行しました。
この日は魚の気配が感じられず、友人ともども粘りの釣りになりました。

中々反応がない中で、友人が40cm超の大型アジを釣り上げ、魚が回ってきたことを予感。

集中力を保ち、上記の誘い方で探っていると、沖でのフォールでグッと重くなる感覚が伝わってきました。
...が、魚の反応はありません。

ゴミか藻?と思いながら手前まで巻いてきたところで、下にググッと突っ込む引きが伝わり、メバル確定。
おちついて障害物をかわし、釣り上げたのは29cmの良型メバル。

aji3_0115.jpg aji4_0115.jpg

ワームはもちろん、エコギア熟成アクア 活メバルSTグラブの2インチ(J06: ピンクアミエビ)です。



私が思うところ、素材の他にも様々な理由がある中で、
他の同サイズのワームに比べてワームそのものが若干太いため、魚の目に留まりやすいことと、
水の抵抗を多く受けるので波動が大きく、私の誘い方にはマッチする形状だと思っています。

もちろん、ただ巻きでも釣果は出しております(笑)

水温の低下とともに活性が上がるメバルゲーム。
ぜひ熟成アクアの"フォール"で食わせてみてください!