アピール力抜群、メバル職人でランカーメバルゲット!

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安藤太郎
(エコギアプロスタッフ 静岡県在住)
フィールド:静岡県

皆さんこんにちは。静岡の安藤です。

私の住む静岡県では、黒潮が岸近くまで接近している影響で水温が下がりきらず、例年より2℃近く高い状況です。
その影響あってか例年の釣りパターンがことごとく通じず、絶滅危惧種?と思うくらい冬のターゲットが釣れない日々が続いていました。

春の使者 メバルもそれに違わず。
いつもは藻が生える時期・場所に藻が生えず、粘った者に釣果があがっていました。

おまけに水温が高いためフグの活性が異常に高く、ワーム投入直後にかじられる始末。
そんなまともに釣りをさせてもらえない2月中旬、友人らとアフター狙いで時期的に早いと思われたサーフに出掛けてきました。

普段ならこの時期には手前に藻がびっしりと生えてくるところですが、ポイントには点々としている程度。
とても魚がついているような感じには思えません。

定位しているなら沖のストラクチャー周りだと判断し、遠投の効くフロートリグでシラスヘッド0.9gにメバル職人ストローテールグラブ2"(019: ピンクグロウ(夜光))を装填。沖のストラクチャー周りに落とし込みます。

SHIRASU HEAD


パッケージ  (メバル職人ストローテールグラブ 019: ピンクグロウ(夜光))

私的にメバルにはスロー巻く、もっと言えば水中をフラフラとさせて漂うようなアクションが効果的と考えています。
当日もフロートの浮力を利用して浮遊しているベイトを意識して誘いました。

すると、一部 藻が生えていた場所を抜けたところでグッと抑えこむようなアタリ。
直後にギュギュギュッとロッドを絞り込みドラグを滑らせます。

巻いて出されてスタックされを繰り返し、サーフにずり上げたのは今期MAXサイズの魚。
個人的に満足ライン(笑)の30cmを超える、ランカーと言っていいサイズの魚でした。

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通常のメバル用ジグヘッドだと掛かり所によってはこのサイズが掛かると伸ばされる事が懸念されますが、
シラスヘッドであればその懸念を感じさせません。
(ラインシステムにもよりますが)多少無理しても全く問題ありません。

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この1匹で気持ちは満足しましたが、メバルは同じサイズの群れでいることが多いので、
まだ近くに群れがいると思いキャストを続けます。
しばらくは反応がなくフグとの闘いが続いていましたが、その時は突然くるもの(笑)

大型特有の小さい"コン!"というアタリに最初は"?"でしたが反射的にスイープにフッキングをしていました。
1匹目より明らかに重くトルクがある。
おまけにスタックしてから動かない。

そんな時はラインを張らず緩めずで対応します。
30秒くらいにらめっこし、動き出した瞬間に強引に頭をこちらに向かせてランディング。

つい、"デカッ!"と口走ったのは余裕で30cmを超えるメバルでした。

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これがアフターじゃなく回復後だったら獲れただろうか?と、獲れたことに安堵。
他のワームを使用していた友人らは全く釣れず、メバル職人を使用していた私だけ出来すぎの釣果でした。
さらにこの後に27.5cmを追加し、この日は一人勝ちの好釣果でした。

大型メバルは暗い場所を好み、さらにストラクチャーについている傾向が強いです。
そのような中でメバルにワームの存在を確認させるためには、グロウ系のカラーやサイズ感が重要と思っています。

メバル職人はグロウ系カラーのラインナップもあり、他の同じサイズのワームよりファット感があるためサイズも大きく感じます。
私の一押しワーム、メバル職人をぜひご使用してみてください!

写真のようにランカーメバルが2匹、いや、それ以上という好釣果に恵まれるかも???