青森陸奥湾でのタイラバ真鯛ゲーム

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川畑純
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)

フィールド:青森県 陸奥湾・平舘港

皆さん、こんにちは。岩手の川畑です。
毎年恒例の青森県 陸奥湾平舘港の真鯛釣行に二日間行って来ました。

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二日間とも波風が有り、さらに激流という海上コンデションの中、
タイジグでは全く釣りにならず、さらに真鯛もボトムべったりの状況......

そんな状況の時は、形状がコンパクトでボトムコンタクトがタイトなタングステンヘッドが有効です。
同じ号数でも鉛素材の号数とでは、明らかに感度の差が出ます。

私がチョイスしたのは、TGアクラバヘッド クワセ 80号。
カラーは、いつも信頼を置いているAH07: レッドメタルグロウストライプ。

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良型真鯛にアピールをするため、これにアクラバリグと、タイラバアクア カーリー95をセッティング。


乗船者が激流で苦戦している中、ボトムコンタクトも容易なので良型真鯛が連続でヒットしました。
激流にも負けないTGアクラバヘッドの威力を遺憾なく発揮した結果、良型真鯛のファイトを思う存分楽しんで来ました。

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皆様もこれからの時期、沈んだ真鯛攻略の時は、TGアクラヘッドシリーズが強い味方になってくれる事でしょう。
ぜひともタイラバアクアシリーズでチャレンジしてみて下さい。


<タックルデータ>
ロッド:ベイトロッド
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 4号



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安藤太郎
(エコギアプロスタッフ 静岡県在住)
フィールド:静岡県

皆さんこんにちは。静岡の安藤です。

私の住む静岡県では、黒潮が岸近くまで接近している影響で水温が下がりきらず、例年より2℃近く高い状況です。
その影響あってか例年の釣りパターンがことごとく通じず、絶滅危惧種?と思うくらい冬のターゲットが釣れない日々が続いていました。

春の使者 メバルもそれに違わず。
いつもは藻が生える時期・場所に藻が生えず、粘った者に釣果があがっていました。

おまけに水温が高いためフグの活性が異常に高く、ワーム投入直後にかじられる始末。
そんなまともに釣りをさせてもらえない2月中旬、友人らとアフター狙いで時期的に早いと思われたサーフに出掛けてきました。

普段ならこの時期には手前に藻がびっしりと生えてくるところですが、ポイントには点々としている程度。
とても魚がついているような感じには思えません。

定位しているなら沖のストラクチャー周りだと判断し、遠投の効くフロートリグでシラスヘッド0.9gにメバル職人ストローテールグラブ2"(019: ピンクグロウ(夜光))を装填。沖のストラクチャー周りに落とし込みます。

SHIRASU HEAD


パッケージ  (メバル職人ストローテールグラブ 019: ピンクグロウ(夜光))

私的にメバルにはスロー巻く、もっと言えば水中をフラフラとさせて漂うようなアクションが効果的と考えています。
当日もフロートの浮力を利用して浮遊しているベイトを意識して誘いました。

すると、一部 藻が生えていた場所を抜けたところでグッと抑えこむようなアタリ。
直後にギュギュギュッとロッドを絞り込みドラグを滑らせます。

巻いて出されてスタックされを繰り返し、サーフにずり上げたのは今期MAXサイズの魚。
個人的に満足ライン(笑)の30cmを超える、ランカーと言っていいサイズの魚でした。

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通常のメバル用ジグヘッドだと掛かり所によってはこのサイズが掛かると伸ばされる事が懸念されますが、
シラスヘッドであればその懸念を感じさせません。
(ラインシステムにもよりますが)多少無理しても全く問題ありません。

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この1匹で気持ちは満足しましたが、メバルは同じサイズの群れでいることが多いので、
まだ近くに群れがいると思いキャストを続けます。
しばらくは反応がなくフグとの闘いが続いていましたが、その時は突然くるもの(笑)

大型特有の小さい"コン!"というアタリに最初は"?"でしたが反射的にスイープにフッキングをしていました。
1匹目より明らかに重くトルクがある。
おまけにスタックしてから動かない。

そんな時はラインを張らず緩めずで対応します。
30秒くらいにらめっこし、動き出した瞬間に強引に頭をこちらに向かせてランディング。

つい、"デカッ!"と口走ったのは余裕で30cmを超えるメバルでした。

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これがアフターじゃなく回復後だったら獲れただろうか?と、獲れたことに安堵。
他のワームを使用していた友人らは全く釣れず、メバル職人を使用していた私だけ出来すぎの釣果でした。
さらにこの後に27.5cmを追加し、この日は一人勝ちの好釣果でした。

大型メバルは暗い場所を好み、さらにストラクチャーについている傾向が強いです。
そのような中でメバルにワームの存在を確認させるためには、グロウ系のカラーやサイズ感が重要と思っています。

メバル職人はグロウ系カラーのラインナップもあり、他の同じサイズのワームよりファット感があるためサイズも大きく感じます。
私の一押しワーム、メバル職人をぜひご使用してみてください!

写真のようにランカーメバルが2匹、いや、それ以上という好釣果に恵まれるかも???

マッチザベイトで狙う三陸真鱈ゲーム

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川畑純(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:宮城県 南三陸町

皆さん、こんにちは。岩手の川畑です。
まだまだ寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

この時期限定の三陸の風物詩と言ったら、浅場に乗っ込んで来る真鱈ゲーム。

アフタースポーンで体力の回復をはかる個体は、すでに荒食いに突入しています。
メインベイトは、マイワシや小サバといった小魚となり、そこで活躍するのがエコギアのバルト 6インチ。

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浅場と言っても水深が70~100mはあるので、重めのジグヘッドをセッティングして投入すると
真鱈は直ぐに反応してくれます。

何の違和感もなく、ドンッとしたダイレクトなバイトが何とも気持ち良く、
ロッドを絞り込む重量感たっぷりのやり取りで心地良い汗をかいてきました。

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バルト 6インチで狙う三陸真鱈ゲームは、正にマッチザベイト。
皆様もこの時期限定の三陸真鱈ゲームを楽しんでみてはいかがでしょうか!


広進丸(http://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/)

ボトムダートでデイメバルゲーム

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北野雅朗(エコギアプロスタッフ 兵庫県在住)
フィールド:兵庫県 神戸市立平磯海づり公園

メバル狙いのデイゲームで、神戸市立平磯海づり公園さんに行って来ました。

メバルのデイゲームといえば、「メバル職人 メバダート」を使ったダートゲームに実績があります。
しかし、特にこれからの厳寒期はメバルも活性が低く、ボトムにべったり着いて居ることも多いです。

逆にいえば、レンジを探す必要が無く、ボトム中心に狙っていけばいいので
メバルが探し易い季節でもあります。

ボトムダートゲームは、水深があまり深くない所では1.2gのジグ単で狙うのですが、
平磯海づり公園は足場も高く流れもあり、水深も7m前後あるので、
ジグヘッドから50cmぐらい上に中重り(固定キャロシンカー)を装着し、
ジグヘッドも軽量の0.4gにして、メバダートをセットします。

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そして、固定キャロシンカーでボトムを取り、トントンとボトムを叩いて行き、
その先のジグヘッドをフワフワさせて誘います。

この日も14時ごろからゲーム開始し、シンカーでボトムをきっちり取り叩いてメバルを探して行きます。

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結局、17時の閉園までで25cmを筆頭に、20cmクラス中心に2桁の釣果で満喫できました。
これからの寒い季節は、暖かい日中にメバル狙いが楽しいですよ。


<タックルデータ>
ロッド:7フィート8インチ メバル用ロッド
リール:2500番
ライン:フロロ 2lb. 直結
ルアー:メバル職人 メバダート、
    + アジチョンヘッド 0.4g + シンカー 3.5g
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川島浩平
(エコギアプロスタッフ 岩手県在住)
フィールド:岩手県

皆さん、こんにちは。
エコギア プロスタッフの川島です。

シーズンの開幕した岩手県で、アイナメを狙って釣行してきました。
今回は、砂地ベースに所々 石やホンダワラなどの海藻が点在するフラットエリアへ。

5cm程のカタクチイワシの小規模な群れがあちこちにいて、
時々、サバやイナダなどの青物に追われて水面を賑わせています。

車で走りながら水面を下見し、砂と石の混ざる辺りから釣りを開始。
しかし、あちこちで水中にベイトは居るものの、このエリアでは水面にまで見えるベイトはいませんでした。

ロックマックス 3インチ(468: スパークルチェリーブランデー)のビフテキ 21gをセットし、
扇状にキャストしながら、ズル引きやリフト&フォールでボトムを丁寧に探っていきましたが反応は薄い様子。



海藻の点在するエリアへ移動し、カタクチイワシが回ってきたタイミングで、
リングマックスパワーオーシャン 3インチ(408: ウォーターメロンバグ)に変え、
スイミング気味のリフト&フォールでテンポ良く探っていき、35cm前後がヒット。




そして、その後にドラマが発生。

カーブフォール中に「ダンッ!」っと重量感のあるバイト!

点在する海藻に数回巻かれながらも、PE 0.6号に12lbリーダーだったため無理に引っ張り合いをせず、
ラインテンションを保ちながら時間をかけて丁寧にファイトし、無事にキャッチ出来ました。
魚が水面に姿を現した時、嬉しいよりもデカッ!っと驚いた気持ちが勝った。

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サイズは、自己記録更新となる全長59.5cmのビッグサイズ。

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いつも以上に冷静にやり取りをさせてくれ、"驚き"という初めての感覚を与えてくれた最高の1匹に感謝です。


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO86XHS2
リール:スピニング 2500番
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 12lb.

バルトでオオモンハタ50UP連発!

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平岩秀一郎
(エコギアプロスタッフ 福岡県在住)
フィールド:宮崎県 日向灘

こんにちは! 北九州の平岩です。
11月下旬、宮崎県の日向灘へボートロックに行って来ました。狙いはオオモンハタ!

近年、年に数回は渡船を利用して周辺の沖磯へ釣行していましたが、豊富なベイトフィッシュ量と温暖な黒潮の影響で、
この海域のオオモンハタのプロポーションは九州随一と言っても過言でないほど、パワフルでコンディション最高な個体が多いです。

そんなエリアでのオフショアゲーム!
高鳴る期待感を持って出船しました。

海域を熟知している船長さんの案内で、良さ気なポイントをテンポ良く移動して行きますが、
当日は目に見えるベイトフィッシュは確認出来ず、魚探を見てもハッキリしたベイトの層がある訳でもない......
と言うのが、どのポイントでも共通したイメージでした。

狙う水深は20~40mライン。
潮流と水深を考慮してPE 0.8号をメインラインに、リーダーはフロロ 16lbで操作性を重視して臨んでみました。
リグは同船者3人ともバルト 4インチにスイミングテンヤのセッティング!

(バルト 474: CPリアルボラ

SWIMMING TENYA



自分はブレードスピンのロングリーフブレードを追加してフラッシングでもアピール!

(ブレードスピンロングリーフ シルバー)

ベイトフィッシュのポジションがハッキリしないまま、最初に50cmクラスのオオモンハタをキャッチしたのは同船者の方。
着底から3巻で釣れたそうです。

盛期であれば大型のオオモンハタは中層に浮いてベイトを追い回している事が多く、
【着底から15~20巻してはフォールを繰り返す】というのが基本的な狙い方。
ですが、今回は中層から上のレンジにベイトが確認出来ず、全体的に沈んでいる状況。

幸いにリグは全員同じなので釣りを絞り込んでいく情報は共有できます。
どのポイントでも中層まで巻いてみるもののバイトはありません。

確信を得るために中層まで巻くスイミングを続けていた私もスイミングテンヤ30gから40gに付け替え、
よりボトムに近いレンジを長く巻ける釣りにシフトするとビッグバイト!
50cmクラスのオオモンハタをキャッチ!

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やはり、どのポイントでもバイトがあるのはほぼボトムべったり。同船者が全員バルトのスイミングで狙っていたお陰でヒットパターンを早期に絞り込む事が出来ました。

以後、同じパターンで大型のオオモンハタを連発! しかも、ほぼ50cmクラス!

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「バルトの波動とスイミングテンヤが効いているのは間違いない!」「レンジも間違いない!」という確信に辿り着きましたが、
釣れている時こそ何かを試すチャンスでもあります。

ふと考えると、この一帯のメインベイトはキビナゴ。
シルエットがキビナゴに最も近いと言えば、パワーシャッド 4インチの115: パール/スモーク シルバーGlt.バック。

115:パール/スモーク シルバーGlt.バック

以前、周辺の沖磯でも有効だったアイテムだったので迷わず入れてみました。

すると着底から巻き上げた途端にリーリングが止まる電撃バイト!
「これは一番デカイ!」というのが瞬時に分かるトルクが伝わってきます。

ロックフィッシュボトムパワーオーシャン RPO710XHS2のパワーを活かしつつファイトして、
上がって来たのは、この日最大のオオモンハタ!

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54.5cm! スーパーコンディションのビッグフィッシュをキャッチ!
これにて納竿です。

終わってみれば3人でオオモンハタ12本。
しかも、そのほとんどが50cmクラスという驚愕の釣果!

「ジギングでは狙って釣った感はないけど、オオモンハタを狙うならバルトのスイミングで間違いないですね」
という船長のお墨付きを頂き、納得の釣行でした。

機会をみて是非ともまた行ってみたいと思います!ありがとうございました!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO710XHS2
ルアー:バルト 4インチ、パワーシャッド 4インチ
    + スイミングテンヤ 30g、40g + ブレードスピン ロングリーフ

紙一重で晩秋のキジハタをキャッチ!

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平岩秀一郎(エコギアプロスタッフ 福岡県在住)
フィールド:鹿児島県 錦江湾

皆さん、こんにちは! 北九州の平岩です。
例年だと9~10月期の九州地方は台風直撃に見舞われ、予定していた釣行ができなくなることが多いのですが、
今年は天候に恵まれたチャンスで、11月初旬に九州南部の鹿児島へ釣行して来ました。

鹿児島 錦江湾でのロックフィッシュゲームは実質オフシーズンという感覚が無く、
狙い方によってはオオモンハタやキジハタも通年狙えます。
もちろん盛期の様な活性ではありませんが、低水温期の一発大型サイズは十分期待できるエリアです。

現地入りして最初に気が付いたのはベイトの少なさ。
青物のボイルは所々で見られるものの、堤防周辺には全くキビナゴの姿がありません。

この状況で大型のオオモンハタを狙って釣るのは難しいので、基礎周辺のキジハタ狙いに絞って釣りを始めました。

最初は、とりあえず魚の反応を見極めるため、キジハタ狙いでは超定番の
ロックマックス 5インチ(323: 北陸クリアホロ)を入れてみました。



朝イチは一箇所に時間を掛けず、フィーディングを意識した魚を広範囲に探し歩く方がキャッチ率が高いので、
テキサスリグですがボトムコンタクトを少なめにスピーディに移動してチェックしていきます。

最初に反応して来たのはヤミハタ。

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釣れるのは30cm未満で小型のハタですが、バイトはビックリするほど強力です!


その後、キジハタグラブ 4.5インチ(159: カタクチ)や、基礎の甲殻類を意識した365: 赤金をローテーション。



再度ルアーサイズを上げて、ロックマックス 5インチの397: モンスターロックジューンバグを投入。

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カサゴや小型のオオモンハタ、ヤミハタ等は釣れて来るものの狙いのキジハタバイトはありません。

刻一刻と時間が経過していく中で、今の状況をどう捉えてどうするのか?
今やっている自分の釣りをどう判断するのか? 強気で続けるのか? 喰わせにシフトするのか?

普段の釣りでも大会の時でもこの決断をするタイミングがとても難しく、悩みどころでもある訳ですが、
昨年の同時期に釣れたビッグフィッシュのイメージが脳裏に浮かび、ルアーをサイズダウンさせずに、
逆にリングマックスバス 5.3インチ(338: スプレイドグラス)に変えてサイズUP!!



これでダメなら自分の釣りでキジハタに出逢うのは無理!という覚悟で続けていると、大型特有の小さなバイト!

ロックフィッシュボトムパワーオーシャン RPO76XHC2が大きく弧を描く待望のキジハタのトルク感!
大型のキジハタのファイトを十分受け止め、強靭なバットパワーで浮かせてきます。

海面に姿を現したキジハタ。フッキングの位置が唇一枚!
落ち着いてネットを出し無事にキャッチ!

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50cmには少し届きませんでしたが、ようやく辿り着いた魚に感無量で大満足です。


今回は結果的に強気の釣りを続けて良かったと言えますが、
強気に押し進めるだけが正解ではなく、一歩下がって自分の立ち位置と現状を見つめ直し、
この手もある!あの手もある!という引き出しを増やしていく事も大切だと思います。

それらの引き出しすべてに対応できるアイテムが揃っているのがエコギア製品の強みだと改めて思える釣行でした。


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO76XHC2
リール:メタニウムXG
ライン:PE 1.2号 リーダー:フロロ 20lb.
ルアー:リングマックス バス 5.3インチ(338: スプレイドグラス)
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岡村将良
(エコギアプロスタッフ 広島県在住)
フィールド:愛媛県 松山沖

みなさん、こんにちは! エコギアプロスタッフの岡村です。

10月下旬、広島市内の丹那港から出船している慶丸さんにお世話になり、マダイゲームに行って来ました。

この日は、強風で波も高い予報だったので
始めは広島湾内の奈佐美島沖のポイントで釣り開始。

水深は40m~50mと比較的浅いエリアだったので、TGオーバルテンヤ10号(TG08:レッドブラック)に活きエビのセッティングからスタート。



アタリはすぐにありましたが、掛かってくるのはチャリコサイズのチダイばかり。

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その後 潮も止まりアタリも無くなったので、昼前に久保船長の判断で松山沖へ大移動!


ポイントに着くと確かに風も強く波もありましたが、風裏では釣りはできる様子でした。

水深は110mのディープエリア。
様子を探るため、TGオーバルテンヤ15号(TG04:ゴールドレッド)に活きエビでボトムを丹念に探るも、
バイトしてきたのはメーター近いシロザメ。
シロザメも甲殻類が大好きで、このエリアでは厄介なゲストです。

エサ取りのサメを回避しつつ、深場での手返しを良くすることも狙って、
活きエビからエコギア熟成アクア スイムシュリンプ(J04:ホヤイエロー)に変更。



そして、TGオーバルテンヤのカラーを相性の良いTG08:レッドブラックにチェンジしました。



ボトムを取り、大きくリフト&フォールでアプローチすると、ティップにゴゴンと明確なアタリがきました。
糸ふけをしっかり取ってアワセてフッキング。
ファイトの後に上がってきたのは50cmの良型のマダイでした。

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しばらくしてアタリが遠のいたタイミングで、スイムシュリンプのカラーをJ02:赤イソメにチェンジ。



状況はうねりも強くなり潮も効いてきて、
15号でもフォールスピードがデッドスローになり、140mラインが出てギリギリボトムが取れるほどに。

それから二流し目に再び明確なアタリがあり、糸フケをしっかり取って大きくアワセ。
再び良型のマダイが上がってきました。

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残り時間も少なくなり、最後の一流しでスイムシュリンプをJ03:青イソメにチェンジ。



するとまたまたティップに良いアタリが!

上がってきたのはまたまた良型の綺麗なマダイでした。

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活きエビではなく、ルアーであるスイムシュリンプをあえて使用することで
知らない間にエサを取られることも無いので、一旦回収して仕掛けを落とし直すことも少なくなります。
また、エビよりも噛みごたえがあるからなのか?小さいアタリがなく、明確なバイトが出てアワセもしやすいように感じます。

みなさんも状況によって活きエビとスイムシュリンプを使い分けて、最高のマダイゲーム楽しんでみてください。


<タックルデータ>
ロッド:ハイブリッドテンヤ真鯛 HTM80H
リール:4000番ハイギア
ライン:PE 0.6号 リーダー:フロロ 2号
テンヤ:TGオーバルテンヤ 15号(TG08: レッドブラック)
    + エコギア熟成アクア スイムシュリンプ 4インチ(J02:赤イソメ、J03:青イソメ、J04:ホヤイエロー)

季節先取りの山陰真鯛・タイラバゲーム

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足立貴洋
足立貴洋(エコギアプロスタッフ 島根県在住)
フィールド:島根県

みなさんこんにちは。エコギア プロスタッフのタカヒロ足立です。
まだまだ過ごしやすい気温の秋晴れが続く毎日ですが、
これからグッと冷え込むような晩秋を先取りして、"紅葉真鯛攻略"をしてみました。


◆ 10月中旬 ◆
この日は、大潮の凪の日のタイミング。
大潮の周期で海の季節感は進み、入れ替わるように新しい魚が入ってきます。

朝からスロージギングとタイラバをやってみたら、まずは、ドカン!とビッグサイズがアタリます。

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船中釣果のスロージギングですが、60cmオーバーのマハタ。
しかも、50cmアップ連発の釣れっぷりでした。


また、グッドサイズのアマダイも定番のアマラバセッティング
TGアクラバヘッドクワセ」&「タイラバアクア」であがりました。

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今後の冬のアマラバも楽しみですね。



さて、山陰真鯛が動き出す時間帯は日中。
それまでボトム寄りの展開でしたが、お昼になったことで、真鯛の実績があるエリアにて中層狙いの展開にシフトしました。

これが、ド・ストライク!

開始早々にバイトがあり、ぐんぐん引いては寄せ、ぐんぐん引いては寄せ。
あと、20mのところまで寄せてきましたが、残念ながらバレてしまいました。

だがしかし、真鯛の回遊に当たったようです。
すぐさま、もうワンバイト!!

ギュンギュンドラグが出ますが、ちょうどいいセッティングのドラグのやりとりですんなり上がってきました。


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引きの感じからするとロクマルぐらいかと思いきや、浮いてきたら予想以上にデカくてビックリ!
綺麗な魚体の68cmのナイスサイズでした。

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ヒットルアーは、TGアクラバヘッドクワセ、AH02:ゴールドメタルオレンジ!
トレーラーには、熟成タイラバアクア クワセフラップスリムの新色、J18:オレンジゴールドで全体的にオレンジカラーでまとめてみました。





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今までは、TGアクラバヘッドクワセ + タイラバアクア フラップ110が私の中での山陰定番でしたが、
今後は、この熟成タイラバアクア クワセフラップスリムの2本掛けセッティングもありですね。


今回は、2バイト1フィッシュ!!
山陰真鯛は晩秋になるにつれて、バイト数も増え、サイズアップするような予感です。
今後の晩秋・山陰タイラバは要チェックですね。


<タックルデータ>
ロッド:6フィート10インチ タイラバロッド 30~100g適合負荷
リール:カウンター付きベイトリール 100HG
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 3号
ルアー:TGアクラバヘッドクワセ 80g
+ 熟成タイラバアクアクワセ スリムシリーズ


◆山陰松江 遊漁船 足立丸◆
島根県松江市から出航しているボートガイド
対象の釣りは、タイラバ・ブリジギング・マハタスローなど

営業日誌ブログ
タカヒロ足立のただただルアーが好きだけん
https://ameblo.jp/takahiroadachiameba/
足立貴洋
足立貴洋(エコギアプロスタッフ 島根県在住)
フィールド:島根県

みなさんこんにちは。エコギア プロスタッフのタカヒロ足立です。

今回は、エコギアのタイラバ製品「TGアクラバヘッド クワセ」による、
ハタ族狙いの【ハタラバ】が絶好調でしたのでレポートさせていただきます。

タイラバは、一見して真鯛だけを狙うようなネーミングの仕掛けですが、
山陰に生息する「アオハタ」「キジハタ」「マハタ」に実は効果絶大で、狙って釣ることができます。

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また、それらだけでなく、高級魚の「アマダイ」も釣れるのが魅力的ですね。


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山陰の海も秋になり、海上もグッと冷え込んできました。
秋雨前線の影響で曇りの日が多く、また、台風の影響で時化が続くのが秋の海の特徴です。

この少し冷え込んだタイミングでキジハタ(地方名・アカミズ)が、ボトムよりの起伏変化に入ってきました。
アカミズは、ショアからでもオフショアでもどちらでも釣れます。
基本的には根に付く魚なので岩礁帯や沈み物が好きな魚種ですね。


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オフショアフィッシングでの、私のハタラバの平均水深は約80m。
エリアによって異なりますが、水深 60m~90mぐらいの範囲内で狙います。

ハタ狙いのゲームプランですが、アカミズは障害物に付くため、
ラインブレイクしては環境にも魚にも負荷が掛かってしまうので、まずは太めラインのスロージギングをやります。

ここで釣れればいいのですが、どうしても全くアタらない日があります。
おそらく、小魚などのベイトを食べていない日なのでしょう。

それでも、実はそういったスポットでも、ハタラバを落とせば入れ食い!
そんなシーンもよくあります。

バスフィッシングでいえば、ビッグスプーンのような一撃必殺の釣りで食わない魚を
ラバージグのスローダウンで食わせるイメージでしょうか。


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私がハタラバで使うセッティングです。
ほとんど真鯛釣りと変わらないですが、タイラバアクアは根魚に強烈に効きます。

ほとんどの場合の動かし方ですが、ボトムに着底後、ゆっくり引いてくるだけです。
だいたいですが、アカミズだけを狙うなら【ボトムから15m以内でのリフト&フォール】でボトム寄りの釣りです。

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真鯛も狙いたいなら、ボトムから30m上までリトリーブします。
だいたい中層の40m付近まで上げてきますね。

9月の釣果では、連日いい感じにアカミズがヒットしてくれていました。
基本的に、やはり赤系統のタイラバヘッドにオレンジのトレーラーが良かったですね。


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9月30日の釣果ですが、これはまた別のハタ。
大型根魚として人気断トツNo1.のマハタです。


(TGアクラバヘッドクワセ AH03:ゴールドメタルグリーン


(熟成タイラバアクア クワセフラップスリム J17:オリーブゴールド

グリーン系統のタイラバに、同船者がドッカン!
65cm、3,900gのスーパービッグフィッシュを釣り上げました。

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今まで、ハタ系の魚にはオレンジカラーが最有力と考えられていましたが、
今後はグリーン系カラーも積極的に使用してみるのもアリですね。


◆ ハタラバのルアーウエイト ◆

真鯛のように中層リトリーブ重視ではなく、ほとんどボトム付近の釣りなので、ウエイトは100gで、ほぼ一択です。

また、ボートの流し方、ルアーの着水から着底の軌道も、真下を意識して、よりバーチカルな釣り方を意識します。
理由は、ボトム寄りの釣りで、かつ、瀬や根まわりのハタをターゲットにしているので、
少しでも斜めに引くと、ボトムの障害物で根掛りする確率が上がるからです。

真っ直ぐ落として、真っ直ぐ上げる!
これが、ハタラバの大原則になりますね。


◆ ハタラバの色とトレーラー ◆

山陰真鯛に関しては、実績と確率から、トレーラーは「タイラバアクア フラップ110」ほぼ一択なんですが、
アカミズ、マハタ狙いでしたら、まだまだ開拓の余地がありそうです。

気になっているのは、熟成タイラバアクアのスリムシリーズの2本掛けでボリュームを出した感じのセッティング。

タイラバのヘッドが"大きい魚"、ラバーのゆらゆらが"小魚の群れ"、
ツインテールのもしゃもしゃが"ちょっと大きい魚"の複合体のように見えるかもしれませんね。


まだまだ山陰ハタ族の攻略法はありそうです!
ぜひ、タイラバアクアを常備してお試し下さいね!


<タックルデータ>
ロッド:6フィート10インチ タイラバロッド 30~100g 適合負荷
リール:カウンター付きベイトリール 150HG
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 3号
ルアー:TGアクラバヘッドクワセ 100g
+ 熟成タイラバアクアクワセスリムシリーズ