渋谷 直隆
渋谷直隆(ノリーズプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:三重県

9月も後半を迎え、日中はまだまだ暑い日もあるものの朝晩はずいぶん涼しくなり、過ごしやすい日も多くなってきましたね。
皆さんは良いゲームをされていますでしょうか?

今回は、毎年お盆頃~10月上旬くらいまでにかけて楽しんでいる、
落下昆虫を意識したウォッシャークローラーフカフカマッスルゲームのレポートです。

WASHER CROWLER  WASHER CROWLER

夏場~秋のはじめ頃になると、セミをはじめとしたいわゆる落下昆虫に絡めたパターンが
全国各地のフィールドであるのではないかと思いますが、
ウォッシャークローラーシリーズは、まさにこの時期が「出しどころ」のひとつであり、ビッグフィッシュの確率が高く、とっても有効です。

フィールドは、木が水面上に覆い被さっているシチュエーションのところを選びます。
その状況であれば、リザーバーでも野池でも、またはボートor陸っぱりに関わらず、成立するところは多いのではないかと思います。

釣り方は、基本的に木の下にフカフカを投げ、着水で少しポーズを取った後にゆっくりとリールを巻いてルアーをアクションさせます。
あえてあまり速く引かずに、若干ゆっくりめ(音で言うと「ゴボゴボ」ではなく「コポコポ」くらいのサウンドになるスピード)で
引いてあげる方が虫パターンの時は良いように思います。

そして50cm~1mくらい引いたらストップして、3~5秒くらいポーズを取ります。
また引いてはポーズを繰り返し、いかにも弱ったセミが溺れかけている様子を演出します。

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フカフカはおなかに付いているブレードのスウィングが生み出すボディーのタテ波動で魚にアピールしながら、
少ない移動距離で狭いスポット内でもしっかりとしたアクション&サウンドとポーズを繰り返すことが出来るため、この釣り方にとても向いています。
とにかく、やや時間をかけてゆっくり誘うことが大事です。

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バイトはポーズの最中に出ることが多いので、メリハリを付けてしっかり「止め」の時間を取ってあげてください。
もちろん引いている最中のバイトもありますので特に陸っぱりでは足元まで気を抜かないようにしましょう。

あとは田辺さんがよく「落ちパク」と言っているように、着水と同時にもよく出ます。
このルアー特有の「パシャーン」という着水音がとても魅力的なので、
キャスト時はそのことを意識してあえてやや山なりに投げることも重要です。
落ちパクしなくても、この着水音で魚の興味を引く可能性が高まると考えています。


フカフカをメインとしながら、広いストレッチを線で探りたい時や風があって少し水面が波立っているような場面では、
よりアクションの強いマッスルをチョイスします。

こちらは「セミシルエットのバズベイト」みたいな感覚で、基本はただゆっくり巻くだけでOKです。
多少の風があるような状況下でも、マッスルはしっかりと存在をアピールして魚を引っ張ることが出来ます。
バズベイトよりもスローに引けることも強みです。

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カラーは両方のルアー共に、セミを意識してブラック系をチョイスすることが無難ではありますが、
ローライトな日や水が濁り気味の時には派手めの方が効くこともありますので両方揃えておくことをオススメします。

その中でも、マッスルにラインナップされている602:ベーシックイエローオレンジが大のお気に入りです。



オレンジというのは誰もがアピールカラーと捉える色だと思いますが、
落下昆虫を意識する場合にはオレンジはナチュラルカラーにもなり得ると考えています。

どういうことかと言うと、自然界にはハチ、アブ、チョウ、ガ など、オレンジ色の虫は多数存在していますよね。
その意味ではオレンジはただの派手カラーではなく、アピールカラーでありながらナチュラルカラーでもある存在なのではないかと考えているわけです。

ウォッシャークローラーマッスルに限らず、ぜひそんな視点でオレンジ系の他のルアーも投げてみていただければ新たな発見があるかも知れません。
また、フカフカからはもうすぐニューカラー(601:ベーシックホワイト、622:JPブラック)が出ますので、そちらも楽しみにしています。

  

ということで、今回は落下昆虫期のクローラーゲームについてレポートさせていただきました。
もちろんクローラー系のゲームは落下昆虫期だけのものではありませんし、
バイトしてくるすべての魚が落下昆虫を狙っているわけではないとは思いますが、
クローラーベイトで釣りたいけれど「出し時」、「出し所」がよくわからないという方々にはわかりやすい考え方ではないかと思います。

また、そう考えることでマッチするシチュエーションが自ずと見えて来るのではないかと思います。
季節的にもまだまだ行けると思いますので、ぜひチャレンジしてみていただければと思います。

ウォッシャークローラーフカフカ&マッスル共に少し高額なルアーですが、
ずっと心に残るようなビッグワンが「マジで?!」と思うくらいド派手に水面を炸裂させてバイトして来ますので、
お値段以上にプライスレスな価値あるゲームが楽しめると思いますよ!


<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス LTT 620PMH
ライン:低伸張性ナイロン 17lb.
ルアー:ウォッシャークローラーフカフカ(613:ブラックアブラゼミ、615:レッドボディ/クリームヘッド)、
ウォッシャークローラーマッスル(602:ベーシックイエローオレンジ)


■ブログ
「ShibuyaのLONG WAY TO STRONG ~ 強いフィッシングパターンへの道 ~」

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渡辺健資
(ノリーズプロスタッフ 青森県在住)
フィールド:秋田県 八郎潟

八郎潟ノリーズプロスタッフの渡辺健資です!
9月に入ってから絶好調のクランキングゲーム。この時期は巻物で数釣りが楽しめる最高に楽しい季節です!

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今回はノリーズから新しく登場したコンプリートスクエア70で何匹釣ったかわからなくなるくらい釣りました!

COMPLETE SQUARE 70

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1日中コンプリートスクエア70を使い込みました!

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八郎潟クランキングゲームといえば、リップラップに当ててリアクションで食わせるというイメージが一般的ですが、
このコンプリートスクエア70は中層で食わせるイメージで効果的にバスをキャッチできました!

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イメージは、水深 1m~1.5mくらいのブレイクに潜んでいるバスを食い上げさせるイメージ。
グリグリ巻くというよりは、プルプルしっかり動くスピードで見せて食わせる感じが有効でした!
タイトウォブルアクションの食わせのクランクベイト! まさにこれです!

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スーパードシャローで水深 30cmくらいのリップラップを引いてもロストはゼロ!
スタックしてもテンションを抜くと、持ち味の高浮力で浮き上がり、外れやすい!

リズムもよく、ストレス無く巻けるので1日中でもやり切れる!

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八郎潟の数釣りハイシーズンには欠かせないアイテムになりそうです!


<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB680L
ライン:フロロ 14lb.
ルアー:コンプリートスクエア70

<タックルデータ 2>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB710LL
ライン:ナイロン 14lb.
ルアー:コンプリートスクエア70


南敏哉(ノリーズプロスタッフ 佐賀県在住)
フィールド:九州各地

皆さんこんにちは! 九州で活動しております、南です。
前回のNBCチャプタートーナメントに引き続き、今回はJB九州プロシリーズについてレポートいたします。

私が今年参戦したトーナメントは、
1. NBCチャプター 福岡(遠賀川) 5戦
2. NBCチャプター 北山湖(北山湖) 5戦
3. NBCチャプター ヒューマン福岡校(北山湖) 2戦
4. JB 九州プロシリーズ (遠賀川、北山湖)4戦

NBCチャプターが各シリーズ全戦同じフィールドで開催されているのに対して、
JB九州プロシリーズは遠賀川、北山湖で各2戦ずつ行われており、私にとってはどちらも20年以上通いなれたフィールドです。

とはいえ毎年、毎戦どちらの湖も違う顔を見せるフィールドなので、昨年良かった釣りをやっても
いい結果はでないところがバスフィッシング、そしてトーナメントの難しくも楽しいところです。

そして恥ずかしながら、私はこのシリーズにおいて10年以上5位以上の入賞がなく、毎年苦戦を強いられていました。
しかし、それでも「今年こそは!」の信念のもと、今年も1月より時間を見つけては初戦の開催地となる遠賀川へ練習に向かいました。

1~3月の練習では、バスが越冬に使っているであろうスポットを
リグの移動距離を抑えつつ一点シェイクに優れた操作性を持つST620MLS-Ftでしっかり釣り込み、
フィーディングやステージングに使いそうなフラットへの上り口をタダマキ132JPでサーチしていき、
どの越冬エリアがバスのストック量が多いかを探していきました。

TADAMAKI 132

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【JB 九州プロシリーズ 第1戦(遠賀川)】

そして迎えた第1戦。
練習内容を基として、バスがスポーニングに向けてコンタクトエリアとして使いそうなハードボトムに対し
朝の冷え込みから少し浮き気味にポジションをとっているのでは?という直感から
HB710LLにセットしたワーミングクランクショットフルサイズをその名の通りワーミングのように丁寧にトレース。

WORMING CRANK SHOT FULL SIZE

すると開始数投にて狙い通りの1kgオーバーをキャッチ!
その後はタイミングを変え、自作フィネス用のスモラバにてリミットを揃え、
2位に入賞することができて、いい開幕スタートになりました。

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【JB 九州プロシリーズ 第2戦(北山湖)】

続いて鬼門の北山湖2連戦。
ここ数年このシリーズでは「北山湖で釣った者が年間レースを制す」といわれるほどの厳しい試合なのですが、
アフタースポーニングの第2戦、私は1匹のバスを釣るために苦労し、その中で選択したのは
ある意味ロードランナーシリーズでは特異なロッドで、とことん「喰わせ」に重きを置いたST680MLS-ULFtのライトキャロを選択。
これでスローなバスに口を使わせることに成功して4位入賞。

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【JB 九州プロシリーズ 第3戦(北山湖)】

第3戦はサマーパターンに移行しつつある北山湖で、
水通し重視でバックウォーターにあるレイダウンなどのストラクチャーに対してサスペンドしているバスを
カバー越しでもしっかりと掛けて取り込むためにST640M-Ftを迷わず選択。

タックルと釣り方を絞ったことが功を奏し、なんと自分でもビックリの3戦連続入賞の3位!
またこの試合ではもう20年以上一緒に試合に出場し続けている先輩お二方と3人で仲良く(笑)入賞することができました。

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そして、3戦終了時点で年間トップに立ち、最終戦を前にして自分自身に言い聞かせたことは
守りに入ることなく攻めて勝つつもりで、いつも通り釣りをすること。


【JB 九州プロシリーズ 第4戦(遠賀川)】

プラクティスでも2m以内のフラットエリアにあるハンプ等のシェード側を、
リリースされたばかりのコンプリートスクエア70のクランキングで安定してバスを釣ることができていました。

COMPLETE SQUARE 70

このコンプリートスクエアは、ハイピッチタイトウォブルの恩恵で日によってエリアによって濁り方がコロコロ変わる遠賀川でも
しっかりと魚を引っ張ってくることができ、私の遠賀川クランキングローテーションでは
前述のワーミングクランクショットフルサイズとショットオーバー2とともにローテーションの一角を早速担うことになりました。
(季節によってはオーバー4、5も入りますが、そこらへんはまた別の機会にご紹介したいと思います)

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これで最終戦も自信をもって試合開始となりましたが、ここからこの1年間で一番の試練の時が待っていようとは......。

練習で気づいたクランキングパターンでタイミングを2度捕らえたのですが、
魚のポジションが若干変わってバイトの出方が変わったのか?連続ミス......。

試合終了1時間前までノーフィッシュ。
ここまでくるとワラにもすがる思いでST630MLS-ULFtに4"F-シュリルピンのジグヘッドで、
私にとってはとてつもなく重い305gのバスをキャッチすることができ、辛うじて年間優勝することができました。

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年間優勝はできたものの、最終戦単独の試合で考えれば大きな負け試合となり、試合内容や自分のメンタルの持ち方など
反省するべき点が多々あり、今後の課題が多く残る悔しい試合となりました。

でもそこが試合に出て「楽しい」と感じられるところでもあり、今後も自分のスタイルで挑んでいこうと考えています。

また、今年は11月に河口湖で開催されるJB ジャパンスーパーバスクラシックの参戦権がとれましたので、
普段、私が経験することが少ないフィールドでの試合に出場できることにワクワクしております(笑)


<タックルデータ 1> 第1戦
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB710LL
ライン:ナイロン 12lb.
ルアー:ワーミングクランクショットフルサイズ(350: クリームチャートホットタイガー)

<タックルデータ 2> 第2戦
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST680MLS-ULFt
ライン:フロロ 5lb.
ルアー:3/32ozライトキャロライナリグ

<タックルデータ 3> 第3戦
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST640M-Ft
ライン:フロロ 8lb.
ルアー:1/8ozショートリーダードロップショット

<タックルデータ 4> 第4戦
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB640ML
ライン:フロロ 12lb.
ルアー:コンプリートスクエア70

<タックルデータ 5> 第4戦
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST630MLS-ULFt
ライン:フロロ 4lb.
ルアー:4" F-シュリルピン + 3/32ozジグヘッドリグ


南敏哉(ノリーズプロスタッフ 佐賀県在住)
フィールド:九州各地

皆さんこんにちは! 九州で活動しております、南です。
今回は、私が今年参戦しましたNBC、JBトーナメントについてダイジェストでお伝えしていきたいと思います。

私が今年参戦したトーナメントは、
1. NBCチャプター 福岡(遠賀川) 5戦
2. NBCチャプター 北山湖(北山湖) 5戦
3. NBCチャプター ヒューマン福岡校(北山湖) 2戦
4. JB 九州プロシリーズ (遠賀川、北山湖)4戦
計16戦!

自分でも、よくもまあこれだけの試合に出場したなと思います(笑)
よく周りの人から「試合ばっかり出てて楽しいの?」なんて聞かれますが
即答で「楽しい!」と答えております!

しかしながら負け試合の方が多いのも事実なのですが、そんな時でも上位の方々のお話を聞くことで
何が自分に足りなかったか?その日の状況判断として正しかったのか?など
次に繋がる何かを貪欲に求めるようにしております。

さて本題ですが、先記した通り今年のNBCチャプタートーナメントは負け試合が多く反省すべきところがたくさんある年でした。
そんな中でも何戦かはいい思い出(笑)がありまして......


【NBCチャプター 福岡 第4戦(遠賀川)】

梅雨入りして試合前数日間は降雨があり、水温低下と濁りが発生。

こういった場合、私自身の経験として川の流芯裏、反転流ができやすいスポットにある
周囲より背の高いタワー状の硬いものにグッドフィッシュが陣取ることが多いです。

なので、流れに負けずしっかりとストラクチャーに対してコンタクトさせられ、
なおかつ跳ねすぎない(←ここが重要で濁りが入った状況でバスの視界?側線?から逸脱しない程度でのトレースが必要と感じています)
ショットオーバー2+HB710LLにてリアクション狙いのクランキングで押し通しました。

その結果、1本ではありましたが1,400gのグッドフィッシュをキャッチすることに成功!

試合の成績としてはたいしたことありませんでしたが、ほかの人と違う戦略にて釣ることができたということで、
次につながる1匹だったと思います。

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【NBCチャプター ヒューマン福岡校 第3戦(北山湖)】

先述のチャプター福岡の前日に開催されたこの試合。
ここ数年は苦手意識のある北山湖でしたが、降雨による急激な水温低下で南湖バックウォーターのレイダウン周辺にサスペンドしていることに気づき、
フラチャット 10g+フラバグで同じトレースラインを毎投ごとに微妙に深度を変えてレイダウン際を通し、リミットメイク成功!

このレンジコントロールのキモはHB640MLの取り回しやすさと、
他のブレイテッドジグと比較してレンジキープ力に優れるフラチャットだからこそでした!
結果、ウエイトはわずか1,050gでしたが優勝することができました!

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【NBCチャプター ヒューマン福岡校 第4戦(北山湖)】

前戦優勝はできたものの、多くの手練れでさえノーフィッシュの可能性があるのが現在の北山湖。
実際、チャプター北山湖では全5戦をいいとこなしでシーズンを終えており、
今シーズン最後の北山湖公式戦をいい形で終えたいというのが偽らざる本心という心境でスタートしました。

開始1時間でボディウォーターのチャンネル沿いのオーバーハング、マンメイド周辺を釣りましたが何かが違う......と。
冷静に考えて気づいたのがダムの放水が止まっていること......。

ここで自分にわずかでも勝機があるとすれば、
サマーパターンのひとつでもある湖の中で一番流れが効いているであろうエリアに
捕食のために差し込んでくるであろうスクールフィッシュを捉えること。

選んだのは北湖バックウォーターのスロープ周辺。
運よくシャローフラットからのブレイクに絡むハードマテリアル面に風が当たっており、
ここ数年、北山湖の重要なベイトフィッシュであるヘラブナの稚魚の群れも視認でき、いい状況に感じました。

ちょっと気持ち悪いかもしれませんが......。
以前の試合の際、バスが吐き出しライブウェルに残っていたヘラブナの画像です。

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ここで選んだタックルは、比較的クリアな水質で小場所ということで自分の繊細な釣りを支えてくれているフィネスタックルの
ST630MLS-ULFtに4" F-シュリルピン(巧漬け済)の3/32ozジグヘッド。

ミドスト気味に通し、ファーストフィッシュが1kgオーバーのナイスサイズ!
これに気をよくして30分の間にリミットメイク達成!

「もっと!」と意気込みましたが、しかしその後は無......
いかにタイミングが重要かを思い知らされた試合でした。

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結果的には1kgフィッシュが効いて2戦連続の優勝を飾ることができ、滑り込みで
遠賀川にて10月に開催されるNBC九州ブロックチャンピオンシップの出場権利も獲得できました。

引き続き試合に向けて準備していこうと考えている今日この頃です(笑)


<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB710LL
ライン:ナイロン 12lb.
ルアー:ショットオーバー2(239: チャートブラックシャッド)

239 チャートブラックシャッド(ボーン)

<タックルデータ 2>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB640ML
ライン:フロロ 12lb.
ルアー:フラチャット 10g + フラバグ

<タックルデータ 3>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST630MLS-ULFt
ライン:フロロ 4lb.
ルアー:4" F-シュリルピン(043: ライトグリーンパンプキン)
+ 3/32ozジグヘッド

大雨の後はストーミーマグナムで

田中 大介
田中大介(ノリーズプロスタッフ 山口県在住)
フィールド:山口県 菅野湖

皆さんこんにちは。良い釣りしていますか?
ノリーズ プロスタッフの田中大介です。

先日、大雨後の激にごりの中、良い釣りができたので報告したいと思います。

前日に大雨が続き、当日はほとんど降ってない状態。
このダムは上流にもダムを有しており、雨=激流とはならないのですが、期待を込めてスロープへ。
スロープ周りは、流れてきたゴミとうっすら濁りがあることから、とても期待して最上流部へ行きました。

そこは案の定の激流エリア。まさにストーミーエリアです。

SHOT STORMY MAGNUM

予想に反して多くの反応は得られませんでしたが、それでもグッドサイズが2匹相手をしてくれました。

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今回はストーミーマグナムTDMを使い分けてみました。
その結果わかったのは、ゴミが多めの激流ではオリジナルのストーミーマグナムの方が使いやすいということです。

おそらく動きも大きく水を噛むように作られているのですが、
複雑に水流が起こって水中にも多くの枯葉などのゴミが漂っている状態だと、TDMでは自分のリズムで巻けなかったんです。

なので、水の色が濃い目だったり、ゴミが多かった場合は、ストーミーマグナムの出番です。
ちょっと澄んだ水や、落ち着いた状況では断然TDMですね。細かな使い分けが、更なる一匹に繋がります。

ロッドはキャスト性能を考えてのロードランナー ヴォイス LTT 690PH。
このウエイトのルアーでも楽に扱えるので本当に重宝します。

アクションは、ただ巻きです。
にごりがキツいエリアでは、バスは目だけでルアーを追うのが厳しいので、あまり変化を付けない方がよいと思います。

それでは、良い釣りを! 参考になれば幸いです。


<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス LTT 690PH
ライン:フロロ 16lb.
ルアー:ショットストーミーマグナム(309: パールリアルギル)




■ブログ
「EASY ACTION!」

田中 努
三上哲(ノリーズプロスタッフ 青森県在住)
フィールド:秋田県 八郎潟

みなさん、こんにちは!
ノリーズ プロスタッフ、ミカテツこと三上 哲です。

先日行われたHBA(八郎太郎バスマスターアソシエーション)トーナメントで4位入賞できた釣りを報告します。


まずは、大会数日前のガイドで9本中5本が50cmアップ!
54cm、52cm、51cm、51cmととんでもないスコアを出したパターンを紹介します。

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今年の八郎潟は雨量が少なく、水が全然動かず水質悪化傾向にあります。
そのせいか、例年ならばアフター回復後はベイトフィッシュを追う時期ですが、
今年はバスがベイトを偏食していて、いまだに小エビを補食している傾向にあります。

本来であれば今の時期はエスケープツインのテキサスリグでボトムをズル引き、ベイトフィッシュをイメージした釣りをするのですが、
今は小エビがメインベイトなので、エスケープチビツインのヘビダンで
ボトムの石にあたったらラインテンションを抜いてフワッとフォールさせると食うイメージ。

ESCAPE CHIBI TWIN

しかも風が強かろうと濁りが入ろうと、カラーは透け感がある299:ステインワカサギ、351:バンドウカワエビ、458:ゴマエビといったナチュラルカラー。

(299:ステインワカサギ)

(351:バンドウカワエビ)

(458:ゴマエビ)

その他に発見したパターンが、コンプリートスクエア70のリアクションです。

COMPLETE SQUARE 70

出しドコロは、エスケープチビツインのヘビダンで食わない時間帯です。
イメージとして、ボトムの石の隙間に小エビが入って出て来ない時に、
コンプリートスクエア70で石を小突いて食わせるイメージです。

使い方は、早めに巻いて石に当たったら少し巻くスピードを抑え、石の上でフワッとゆらゆらとさせるイメージです。
"石に当たったら止める"のではなく、"ゆっくり巻き続ける"のがキモです。


そして大会当日は、水田の農薬散布の影響でバスは完全オフモード。
エスケープチビツインのヘビダンでもまったく食わない感じでしたので、
コンプリートスクエア70のパターンでリミットを揃え、4位入賞する事ができました。

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まもなく発売予定のコンプリートスクエア70。
スクエアタイプのリップを搭載しているので、リップラップ向きでリアクション要素が強いイメージですが
使い方次第では食わせのクランクにもなるので、是非発売したら皆さんも色々試してみてくださいね!

へばまた!!


<タックルデータ >
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HBSP680L
ライン:R18 フロロリミテッド 12lb.
ルアー:コンプリートスクエア70


●ホームページ「八郎潟ミカテツガイドサービス」


大西正人(ノリーズプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:三重県 サンクチュアリ

みなさん、こんにちは。
ノリーズ プロスタッフの大西です。

6月30日にサンクチュアリの第3ポンドで開催されました「初夏のスプーンまきまき大会」に参加してきました。

この大会は名前の通り、スプーンのみ使用可能です。
そして、最初のカウントダウンはOKですが、
一度巻き始めたらハンドルを止めたらいけないというルールの大会です。

予選は1対1を4試合行い、勝ち点制で上位16名が予選通過。
準決勝は4人から1人抜け、決勝は4人で行う方式でした。

結果から先に言いますと、優勝する事ができました。

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サンクの第3ポンドと言えば、小さいポンドの中にぎっしりと魚がおり、
また超どクリアなポンドなので魚もルアーも丸見えで、サイトフィッシングが可能なんです。

しかし当日はあいにくの曇り空で、朝のうちはあまり雨も降っていなかったものの、徐々に強くなっていき
サイトがしにくい状況になっていきました。

そんな一日を攻略した、私のタックルとルアーセレクトを紹介していきたいと思います。


<タックル1、2> ※同じロッドを2セット用意
ロッド:スパイクアロー 60M-Tz
ライン:フロロ 2.5lb / ナイロン 3lb
ルアー:鱒玄人 ルーニー 1.8g、2.2g、鱒玄人 ソフィア 1.2g(101: 放流ヤマメ、赤金などの放流カラー)

鱒玄人 ROONEY  鱒玄人 Boon

このタックルは、今回は放流狩りのためだけに用意しました。
スパイクアロー 60M-Tzは取り回しが良いので、元気いっぱいの魚に対してはフロロタックルでガンガン掛けていき、
少しスピードが落ちて慎重にバイトするようになってきたらナイロンタックルで口に残りやすいようにしました。


<タックル3>
ロッド:アンビシャス 61L
ライン:フロロ 1.5lb
ルアー:鱒玄人 ウィーパー 0.6g、0.9g、鱒玄人 ティーチ 0.8g

鱒玄人 WEEPER  鱒玄人 Teach

このタックルは、主にセカンドからサードの場面で使用しました。
魚の密度が濃いため、中層付近を攻めると魚の体にラインが触れてしまうので細いラインを使いたいところですが、
少しでも強いフロロ 1.5lbを使用しました。
放流魚のスピードが一気に落ちるタイミングでもソフトに掛けていけるし、
中層を攻める時間が多かった事から、中層を攻めるメインタックルでした。


<タックル4>
ロッド:アンビシャス 61ML
ライン:フロロ 1lb
ルアー:鱒玄人 ウィーパー 0.6g、鱒玄人 ティーチ 0.5g

鱒玄人 WEEPER  鱒玄人 Teach

こちらは活性が落ちて渋くなってきたタイミングで、マイクロで表層を釣っていくのに使用しました。
フロロ 1lbで竿の張りもあるのでマイクロスプーンが良く飛ばせますし、
張りがあるので遠い所でのバイトも掛けにいけるという利点もあり、こちらは表層攻略でのメインタックルとなりました。
また、ティーチ 0.5gは038T:ウグイスⅡなどの明滅系、078T:コンクリートや080T:ハニーマスタードなどの単色系に
フックを細軸の10番に変更して、動きやすく、刺さりやすくして使用しました。


<タックル5>
ロッド:アンビシャス 61UL
ライン:フロロ 1lb
ルアー:鱒玄人 ティーチ 0.5g

鱒玄人 Teach

これは、手前の流れに並んでいる魚に対し、極力違和感を与えず、少しでも長く咥えてもらえるように......というセッティングです。
ティーチ 0.5gのエサ系カラーを使用しました。
竿が柔らかいので遠くのバイトを掛けるのは難しいですが、手前の魚には最高のアプローチができたと思います。


<タックル6>
ロッド:エスクローザー 62ML
ライン:エステル 0.35号
ルアー:鱒玄人 ソフィア 1.2g、鱒玄人 1.2g

鱒玄人 Boon  鱒玄人

こちらは、対岸から中央付近のボトム寄りを攻めるために使用しました。
放流の残りの魚や、リアクションで食ってもらえるように、渋い時間でもシルバー系や蛍光系のカラーを使用しました。
ショートバイトの魚もエステルの利点を活かして釣っていきました。


今回、一日を通して<タックル3、4>を使う事が多かったですが、
アンビシャス シリーズは一瞬の速いバイトでも居食いするような弱いバイトでも、口に残りやすく弾いたりすることが少ないので、
バイトの数とキャッチの数があまり変わらなかったように思います。

要するに、魚が口を使ってくれればほぼキャッチできたという事です。

竿の特性はそれぞれ違いますし、ラインとの相性も関係してきますが、
今回はアンビシャスの性能を十分に活かす事ができたことが結果に繋がったんだと思います。

今回、自分の大好きなスプーンの巻きで優勝できてとても嬉しかったです。
これからもノリーズのタックルを武器にさらにスプーニングに磨きをかけて頑張りたいと思います。

足立貴洋
足立貴洋(ノリーズプロスタッフ 島根県在住)
フィールド:滋賀県 琵琶湖

みなさんこんにちは。ノリーズ プロスタッフのタカヒロ足立です。
5月下旬に、またまた琵琶湖・南湖に行ってきました。

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ゴールデンウィークから数えると約3週間振りで、どのように季節が進行したのか?
また、ウィードの生育具合はどうなのか? わくわくしての釣行となりました。

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今回は、土日での週末釣行となりました。
やはり、休日の琵琶湖はアングラーが多く、バスフィッシング人気をうかがわせます。

まずは、前回からのおさらいでウィードの生育状態を調べながらチェックしていきます。


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前回同様、私のサーチベイトはネコリグです。ちょっとセコイですかね(^^;;
でも、ネコリグはほどよい引っかかり感があり、横方向への釣りができ、効率よく食わせを演出できます。

テキサスリグやラバージグがほぼ"縦方向の釣り・点の釣り"であるのに対し、
スイムジグやネコリグ(ドラッギング)は、横方向にも引けるので広いエリアをサーチできます。

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基本的に使うルアーは、ラッテリーの1.3gネコリグです。
ベイトの映像は大前提として、魚探を見ながらウィードの生育状況(高さ)をみます。
そして、ウィードの密度は、ルアーによる引っかかり感を"手探"で探します。

いろいろやっていくうちに、ウィードが結構、もっさり気味に引っかかってくることが分かりました。

つまり!
ウィードがゴールデンウィークの時より成長しております!

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魚探でもハッキリ分かるぐらい伸び始めてきました。
ただ、3週間空いた状況で釣れるウィードを見つけるのはなかなか難しく、アタリは無し......

そして、1キャスト毎にウィードがもっさり引っかかる感じが釣りにならないと感じ、
ふと、閃いたのがウィードレスネコリグ。

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そこで、サンカクティーサンによる、オフセットフックのネコリグをやってみることにしました。
ただし! このセッティングにすると、ウィードや岩をかなり感じにくくなるのも事実。
なので、よりスローにスローに慎重に。

例えて言うなら、高比重ワームのノーシンカーリグをウィードや岩の上をズル引きするようなイメージで引いてきました。

シェイクなどはほとんどやらず、ロッドワークのみでのズル引きです。
スピード的には、蟻が歩くような速度ぐらいです(^_^;)

すると、これが大正解だったのか!?


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何回か流したエリアでも本当はバスがいたようで、次々にアタリが出て、琵琶湖らしいビッグサイズがヒット!!
今までバスが付近にいたのに釣れなかっただけ。

そこから閃いたこの釣り方。
これはもう、この時期のパターンフィッシング確定ですね。

その後は少し風が吹いてきて、水も撹拌されてきて、やや濁ってきました。
引き続き、釣れるエリアの雰囲気は最高で、ベイトフィッシュがぴちゃぴちゃしております。

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よくよく釣れるストレッチや水深を考えてみると、水深 2m以内がほとんどで、2.5mだと釣れません。
ベイトが2mラインの台地の上に乗っていたタイミングなのでしょう。

なので、魚探で自分が現場で作成した等深線ラインがキーポイントになります。
丁寧に丁寧に2mラインだけを航跡に沿って撃って行きます。

すると、やはり同じ釣り方でウィードエリア&ハードボトムをズルズル、ズルズル引いて来ると、再びバイト!!

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ファイト中は何度も何度もラインを出され、ドラグが火を噴きそうでしたが、ついに3kgフィッシュをキャッチしました。

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風が吹いてきて、少し水が撹拌されたかな?
そう判断した時は、表面に薄いブルーの光沢感があり、少しクリーム色のような
460:ゴマミミズがほどよいアピールになったようで、バイトラッシュとなりました!!

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この"ゴマミミズ"なかなか好調でして、グッドサイズが連発しました。
バイトも深い時も多く、ショートバイトからのスイープフッキングは、最高ですね!!

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夕方も好調で、締めのビッグサイズも出て、気が付けばサンカクティーサンでデカバス連打の一日となりました。


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今回、爆釣だったサンカクティーサンのセッティングになります。
まず、フックセッティングについては、だいたい#1/0のややワイドゲイブがいいですね。

今回はスローなズル引きでの使用で、アタリも弱く、
「コツコツ」や「コココココッ」みたいなショートバイトを、いかに少しだけ吸い込ませられるか、
からのカウンターでスイープフッキングをしてアワセる形になりました。
なので、フックアップ率も意識したやや外向きのフックポイントがいいですね。


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気になるシッポは、適材適所で切ります。今回はカットして使いました。

サンカクティーサンは、ラッテリーのようなザ・スタンダード・ストレートワームとは違い、
突き出したパーツがあり、それぞれが水流抵抗を受けてフォールが遅くなります。

なので、よりナチュラルに動かしたい。
サンカクティーサン自体に浮力があってもネイルシンカーをなるべく軽くして使用したい。
そういうイメージで使用したので、サンカクティーサン自体の抵抗を少なくして、
シンカーは軽めでも素早いフォールをするように意識しておりました。

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あとは、ワームのズレ防止アイテムも必須です。
ウィードに絡ませる釣り方ですので、岩やウィードに引っかかると、
オフセットのクランク部分からワームがすぐにズレますので、ストレス無く釣りをするなら使いましょう。


今回の適材適所でのカラーセレクトです。

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風が弱く、少し水がクリアーかな?
と判断した時は、ボトムと同系色のような317: ライトグリーンパンプキン ブルーFlk.がバイトラッシュ!!でした。



春先の定番カラーの459: スカッパノン ブルーFlk.もいいでしょう。こちらは、濁りにも強いカラーです。



少し風が吹いてきて、水も撹拌されてきて、やや濁ってきたな〜。と思ったら、
光沢感のある明太子のようなカラーの460: ゴマミミズ。



表面のブルーの光沢感が、ベイトの表面のぬめり感を表現しているかもしれません。


<カバー以外で使えるサンカクティーサンの出しドコロ>

ハッキリ言って、大前提としてカバーヘビネコ用のワームですが、フィネスに扱っても釣れます。

ネコリグで使用することで、水中では"立った状態"でボトムを這わせることができます。
サンカクティーサンが立った状態でウィードや岩場をウィードレスに引けます。
また、ゆっくり引く事でワームの各パーツがゆらゆらと揺れて、自発的に振動しているのもいいです。

例えて言うならウィードレス・ネコリグによるナチュラルドリフト状態ですね。

このテクニックは、あらゆる状況で通用すると確信が持てます。
今の時代、T字型のワームはまだまだ目新しいので、バスも興味津々だと思います。ぜひ、お試し下さい。



最後に、私が気にしているワームに関する話をさせていただきます。

バス釣りの遊び道具でもあるワームは消耗品ですが、ファイト中に吹っ飛ばされたり、湖底に落ちればゴミになります。
みなさん個々で必ずワームの回収を心がけるのと、バスが掛かってから吹っ飛ばさないのも心がけて欲しいと思います。

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サンカクティーサンなら、T字の根元が引っ張られて裂ける事もあります。
壊れる前に接着剤やライターで補修して強度を持たせたいですね。

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ラッテリーなどのネコリグも、必ずワームチューブを装着して、キャストや身切れで吹っ飛ばさないように。
あらゆることで"環境への影響"を意識すると、末永くバスフィッシングを楽しめると思います。
フィールドは共有のものですので、ルールとマナーを守って楽しく釣りしたいですね!

田中 努
三上哲(ノリーズプロスタッフ 青森県在住)
フィールド:秋田県 八郎潟

みなさん、こんにちは!
ノリーズ プロスタッフ、ミカテツこと三上 哲です。

5月中旬、東北八郎潟ではようやくスポーニングシーズンです。
プリスポーンやアフタースポーンが混在する季節をレディーバランスで攻略する方法を紹介したいと思います。

スポーニングシーズンはバスにとって体力の消耗が激しいのでできるだけ動きたくない。
そしてボリュームがあるものを好む傾向にあります。

そこで効果的なのが、程々なボリューム感のあるレディーバランス

269 ライブワカサギ(269:ライブワカサギ)

季節的にバスの吸い込みも悪いので、使用したリグはフリーリグです。
釣り方としては、パラ葦の中を通して手前のパラ葦に引っ掛け、止めた所でバイトが多発します!

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僕がよく出演している「野外観察倶楽部」のYouTube動画でも、
レディーバランスを使ったフリーリグで連発しているので、ご視聴してくださればと思います。

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誰も知らないレディーバランス ○○リグの超絶テクニックでシャローを攻略!

フリーリグと言って紹介していますが、実は普通のフリーリグとは少し違うリグで、
今はまだ言えませんが機会があれば紹介したいと思います。

へばまた!!


<タックルデータ >
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST6100MH
ライン:R18 フロロリミテッドハードバス 14lb.
ルアー:レディーバランス


ホームページ「八郎潟ミカテツガイドサービス」

八郎潟フリップドム祭り

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渡辺健資
(ノリーズプロスタッフ 青森県在住)
フィールド:秋田県 八郎潟

こんにちは。
今年からノリーズプロスタッフとして活動させて頂いている、渡辺健資(ワタナベケンスケ)です。
八郎潟でプロガイドをしています。

5月21日の八郎潟ガイド。
あいにくの雨でしたが、久々の雨が恵の雨だったのか、バスは盛んに捕食していました。

そこで有効だったのがフリップドム

FLIP DOM

浅い所やボトムにエサを追い込んでいる様子だったので、
フリップドムを岸際にキャストし、ユラユラと誘うフォールでバスに見つけさせ、
ボトムに追い込ませたように食わせるという釣り方で、複数本の40cmアップを釣って頂きました。

レクチャー中には僕にもグットサイズが。

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今の八郎潟は、ちょうどプリからアフターに向かうようなコンディション。
フリップドムのようなユラユラとスローに落ちるアクションと、3インチという口に入りやすいサイズ感がベストマッチです。


<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス LTT 680H
ライン:フロロ 16lb.
ルアー:フリップドム + 0.9gネイルシンカー