足立貴洋
足立貴洋(ノリーズプロスタッフ 島根県在住)
フィールド:滋賀県 琵琶湖

みなさんこんにちは。ノリーズ プロスタッフのタカヒロ足立です。
5月下旬に、またまた琵琶湖・南湖に行ってきました。

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ゴールデンウィークから数えると約3週間振りで、どのように季節が進行したのか?
また、ウィードの生育具合はどうなのか? わくわくしての釣行となりました。

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今回は、土日での週末釣行となりました。
やはり、休日の琵琶湖はアングラーが多く、バスフィッシング人気をうかがわせます。

まずは、前回からのおさらいでウィードの生育状態を調べながらチェックしていきます。


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前回同様、私のサーチベイトはネコリグです。ちょっとセコイですかね(^^;;
でも、ネコリグはほどよい引っかかり感があり、横方向への釣りができ、効率よく食わせを演出できます。

テキサスリグやラバージグがほぼ"縦方向の釣り・点の釣り"であるのに対し、
スイムジグやネコリグ(ドラッギング)は、横方向にも引けるので広いエリアをサーチできます。

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基本的に使うルアーは、ラッテリーの1.3gネコリグです。
ベイトの映像は大前提として、魚探を見ながらウィードの生育状況(高さ)をみます。
そして、ウィードの密度は、ルアーによる引っかかり感を"手探"で探します。

いろいろやっていくうちに、ウィードが結構、もっさり気味に引っかかってくることが分かりました。

つまり!
ウィードがゴールデンウィークの時より成長しております!

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魚探でもハッキリ分かるぐらい伸び始めてきました。
ただ、3週間空いた状況で釣れるウィードを見つけるのはなかなか難しく、アタリは無し......

そして、1キャスト毎にウィードがもっさり引っかかる感じが釣りにならないと感じ、
ふと、閃いたのがウィードレスネコリグ。

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そこで、サンカクティーサンによる、オフセットフックのネコリグをやってみることにしました。
ただし! このセッティングにすると、ウィードや岩をかなり感じにくくなるのも事実。
なので、よりスローにスローに慎重に。

例えて言うなら、高比重ワームのノーシンカーリグをウィードや岩の上をズル引きするようなイメージで引いてきました。

シェイクなどはほとんどやらず、ロッドワークのみでのズル引きです。
スピード的には、蟻が歩くような速度ぐらいです(^_^;)

すると、これが大正解だったのか!?


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何回か流したエリアでも本当はバスがいたようで、次々にアタリが出て、琵琶湖らしいビッグサイズがヒット!!
今までバスが付近にいたのに釣れなかっただけ。

そこから閃いたこの釣り方。
これはもう、この時期のパターンフィッシング確定ですね。

その後は少し風が吹いてきて、水も撹拌されてきて、やや濁ってきました。
引き続き、釣れるエリアの雰囲気は最高で、ベイトフィッシュがぴちゃぴちゃしております。

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よくよく釣れるストレッチや水深を考えてみると、水深 2m以内がほとんどで、2.5mだと釣れません。
ベイトが2mラインの台地の上に乗っていたタイミングなのでしょう。

なので、魚探で自分が現場で作成した等深線ラインがキーポイントになります。
丁寧に丁寧に2mラインだけを航跡に沿って撃って行きます。

すると、やはり同じ釣り方でウィードエリア&ハードボトムをズルズル、ズルズル引いて来ると、再びバイト!!

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ファイト中は何度も何度もラインを出され、ドラグが火を噴きそうでしたが、ついに3kgフィッシュをキャッチしました。

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風が吹いてきて、少し水が撹拌されたかな?
そう判断した時は、表面に薄いブルーの光沢感があり、少しクリーム色のような
460:ゴマミミズがほどよいアピールになったようで、バイトラッシュとなりました!!

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この"ゴマミミズ"なかなか好調でして、グッドサイズが連発しました。
バイトも深い時も多く、ショートバイトからのスイープフッキングは、最高ですね!!

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夕方も好調で、締めのビッグサイズも出て、気が付けばサンカクティーサンでデカバス連打の一日となりました。


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今回、爆釣だったサンカクティーサンのセッティングになります。
まず、フックセッティングについては、だいたい#1/0のややワイドゲイブがいいですね。

今回はスローなズル引きでの使用で、アタリも弱く、
「コツコツ」や「コココココッ」みたいなショートバイトを、いかに少しだけ吸い込ませられるか、
からのカウンターでスイープフッキングをしてアワセる形になりました。
なので、フックアップ率も意識したやや外向きのフックポイントがいいですね。


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気になるシッポは、適材適所で切ります。今回はカットして使いました。

サンカクティーサンは、ラッテリーのようなザ・スタンダード・ストレートワームとは違い、
突き出したパーツがあり、それぞれが水流抵抗を受けてフォールが遅くなります。

なので、よりナチュラルに動かしたい。
サンカクティーサン自体に浮力があってもネイルシンカーをなるべく軽くして使用したい。
そういうイメージで使用したので、サンカクティーサン自体の抵抗を少なくして、
シンカーは軽めでも素早いフォールをするように意識しておりました。

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あとは、ワームのズレ防止アイテムも必須です。
ウィードに絡ませる釣り方ですので、岩やウィードに引っかかると、
オフセットのクランク部分からワームがすぐにズレますので、ストレス無く釣りをするなら使いましょう。


今回の適材適所でのカラーセレクトです。

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風が弱く、少し水がクリアーかな?
と判断した時は、ボトムと同系色のような317: ライトグリーンパンプキン ブルーFlk.がバイトラッシュ!!でした。



春先の定番カラーの459: スカッパノン ブルーFlk.もいいでしょう。こちらは、濁りにも強いカラーです。



少し風が吹いてきて、水も撹拌されてきて、やや濁ってきたな〜。と思ったら、
光沢感のある明太子のようなカラーの460: ゴマミミズ。



表面のブルーの光沢感が、ベイトの表面のぬめり感を表現しているかもしれません。


<カバー以外で使えるサンカクティーサンの出しドコロ>

ハッキリ言って、大前提としてカバーヘビネコ用のワームですが、フィネスに扱っても釣れます。

ネコリグで使用することで、水中では"立った状態"でボトムを這わせることができます。
サンカクティーサンが立った状態でウィードや岩場をウィードレスに引けます。
また、ゆっくり引く事でワームの各パーツがゆらゆらと揺れて、自発的に振動しているのもいいです。

例えて言うならウィードレス・ネコリグによるナチュラルドリフト状態ですね。

このテクニックは、あらゆる状況で通用すると確信が持てます。
今の時代、T字型のワームはまだまだ目新しいので、バスも興味津々だと思います。ぜひ、お試し下さい。



最後に、私が気にしているワームに関する話をさせていただきます。

バス釣りの遊び道具でもあるワームは消耗品ですが、ファイト中に吹っ飛ばされたり、湖底に落ちればゴミになります。
みなさん個々で必ずワームの回収を心がけるのと、バスが掛かってから吹っ飛ばさないのも心がけて欲しいと思います。

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サンカクティーサンなら、T字の根元が引っ張られて裂ける事もあります。
壊れる前に接着剤やライターで補修して強度を持たせたいですね。

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ラッテリーなどのネコリグも、必ずワームチューブを装着して、キャストや身切れで吹っ飛ばさないように。
あらゆることで"環境への影響"を意識すると、末永くバスフィッシングを楽しめると思います。
フィールドは共有のものですので、ルールとマナーを守って楽しく釣りしたいですね!

田中 努
三上哲(ノリーズプロスタッフ 青森県在住)
フィールド:秋田県 八郎潟

みなさん、こんにちは!
ノリーズ プロスタッフ、ミカテツこと三上 哲です。

5月中旬、東北八郎潟ではようやくスポーニングシーズンです。
プリスポーンやアフタースポーンが混在する季節をレディーバランスで攻略する方法を紹介したいと思います。

スポーニングシーズンはバスにとって体力の消耗が激しいのでできるだけ動きたくない。
そしてボリュームがあるものを好む傾向にあります。

そこで効果的なのが、程々なボリューム感のあるレディーバランス

269 ライブワカサギ(269:ライブワカサギ)

季節的にバスの吸い込みも悪いので、使用したリグはフリーリグです。
釣り方としては、パラ葦の中を通して手前のパラ葦に引っ掛け、止めた所でバイトが多発します!

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僕がよく出演している「野外観察倶楽部」のYouTube動画でも、
レディーバランスを使ったフリーリグで連発しているので、ご視聴してくださればと思います。

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誰も知らないレディーバランス ○○リグの超絶テクニックでシャローを攻略!

フリーリグと言って紹介していますが、実は普通のフリーリグとは少し違うリグで、
今はまだ言えませんが機会があれば紹介したいと思います。

へばまた!!


<タックルデータ >
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST6100MH
ライン:R18 フロロリミテッドハードバス 14lb.
ルアー:レディーバランス


ホームページ「八郎潟ミカテツガイドサービス」

八郎潟フリップドム祭り

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渡辺健資
(ノリーズプロスタッフ 青森県在住)
フィールド:秋田県 八郎潟

こんにちは。
今年からノリーズプロスタッフとして活動させて頂いている、渡辺健資(ワタナベケンスケ)です。
八郎潟でプロガイドをしています。

5月21日の八郎潟ガイド。
あいにくの雨でしたが、久々の雨が恵の雨だったのか、バスは盛んに捕食していました。

そこで有効だったのがフリップドム

FLIP DOM

浅い所やボトムにエサを追い込んでいる様子だったので、
フリップドムを岸際にキャストし、ユラユラと誘うフォールでバスに見つけさせ、
ボトムに追い込ませたように食わせるという釣り方で、複数本の40cmアップを釣って頂きました。

レクチャー中には僕にもグットサイズが。

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今の八郎潟は、ちょうどプリからアフターに向かうようなコンディション。
フリップドムのようなユラユラとスローに落ちるアクションと、3インチという口に入りやすいサイズ感がベストマッチです。


<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス LTT 680H
ライン:フロロ 16lb.
ルアー:フリップドム + 0.9gネイルシンカー

足立貴洋
足立貴洋(ノリーズプロスタッフ 島根県在住)
フィールド:滋賀県 琵琶湖

みなさんこんにちは。ノリーズ プロスタッフのタカヒロ足立です。

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今年は、平成から令和へ続くゴールデンウィークを利用して琵琶湖生活をしておりました。

南湖をメインとした釣りですが、なんせ、琵琶湖をマイボートで本格的に釣りするのは20年振りぐらいなので、
本当にイチからのバス探しの旅となりました。

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南湖初日、10連休初日の土曜日でしたので、関東のハイプレッシャーレイク並に人はぎっしりおりました。
遠目からですが、近くに行くと人気エリアは管理釣り場のようにひしめきあっております。
こういう状況ですと、やはり"釣れるパターン"をイチ早く見つけなくてはなりません。

ほんの少しの前情報でしたが、『今の南湖には、ウィードがほとんど生えていない』という噂を聞きました。
まあ、これに関しては河口湖も同じような一年のサイクルで、「だいたいGW頃から新芽が生える」という
あるあるな状況ですので、「毎年恒例の河口湖の状況と似ているなあ~。」と思っておりました。

朝は、水温が16℃を超えていたのでシャロースタートでしたが、スポーニング前後のうろうろバスはもぬけの空。
なので、すぐに半プリとアフターバスに狙いを絞る展開をイメージしながら釣って行きました。

ただし、ウィードを探しながら魚探とにらめっこしても、ほとんどウィードは生えておらずバスの付き場が分からない。

ですが、う~っすらとウィードがありそうな画像だったり、ハードボトムレベルを見ながらエリアをチョイスしたり、
ラバージグ&テキサスリグを投げまくって、ごくごく低い背のウィードが引っかかってくるスポットなどを見つける。

そう!
つまり、魚探ならぬ"手探"を駆使して釣るスポットを絞り込みます。

南湖はどこに行っても大盛況で大船団。そしてアフター定番のラバージグ&テキサスでもアタリが無いことから、
ひょっとしてプレッシャーがハンパなく、超絶フィネスな釣りをしないとアタリが出ないのでは??
そう判断して、2.5インチワームの1.8gダウンショットを入れるとバイト!

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いきなり50UPのおでましで、やはり、琵琶湖は偉大だなあ。と思いました。


フィネスフィッシングと言えば、ロードランナーストラクチャー
細かいシェイキングや少し距離を取りたい場合などで多用するのが
ロードランナー ストラクチャー ST680MLS-ULFt"シェイキングリズム"です。

釣れたバスの状況としては、寒い場所からややあがりたてのプリスポーンでしたが、
ここまで弱い釣り方をしないと食わないということにも驚きです。
おそらく、寒波による冷えなどであまり動けずに、目の前に来た一口サイズのソフトベイトをついばむような感じだったのでしょう。

あとは、GWの超ハイプレッシャーでひっきりなしにボートがスポット上を往来するので、
興味本位のバイトより、よりエサらしいエサを選んでいるようなバイトなのでしょう。

さらに、友人もフィネスフィッシングでグッドサイズがあがりましたので、この釣り方に確信を持てて次の日に。


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翌日、天気はあいにくの小雨ですが、ゴールデンウィークの遠征アングラーには関係なし!
そして、琵琶湖の朝は早い。
琵琶湖は"海"扱いで、河口湖のように航行時間制限ルールはないので、みんな早朝から気合が入っております。

この日は、前日釣れたエリアがベイトもギッシリだったので、さらに釣り込んでみることにしました。
このエリアは、ナブラがたったり、大きい魚もジャンプして生命感バリバリです。

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前日の3インチ前後のワーミングから、サイズアップを狙って、5インチクラスのワーム
5-1/4インチ ラッテリーのネコリグをチョイス。
少し濁り気味のエリアもあったので、アフタースポーン定番色の333: スカッパノンをチョイス。

ここのところ日差しが少なく、寒さも感じており、8時を過ぎてそろそろかな~。と思ったタイミングでバイト!!

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いきなりラインが横一直線に持って行かれるような深いバイトで出たグッドサイズ。
結構、口の奥に掛かっていることから、このルアーの選択が当たっていることが分かりますね。


さらに新規エリアを求めて、探り探りでエリアを見極めていくと、ほんの少し背の高いウィードを発見。

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再び、5-1/4インチ ラッテリーの333: スカッパノンをキャストすると、一撃で落ちパクのバイト。

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雨パワーもあるのか、なんだかいい感じに釣れつづけてくれる琵琶湖バスに感謝です。


さらに、いろいろなワームで釣りたいのと、サイズアップを図って6.5インチ シュリルピンのネコリグ 1.3gをチョイス。

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ちょい投げでしたが、その日釣れていた縦ウィードスポットに落とすと、またまた一撃でフォールバイト炸裂!!

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さらにさらに、ラッテリーでもう1匹追加して、この日はネコリグパーティになりました。

アタリが出てから。。。
ラインがギューーっと横に走ってからのフルフッキング。バイトも多いこの釣り方。ネコリグフィッシング最高ですね。


今回は、GWの超ハイプレッシャーにより、究極のフィネスでネコリグ中心の展開になりました。

普段はハードベイトオンリー生活なので、
あれこれ「あんなワーム釣れるかな?こんなワーム釣れるかな?長さをもっと長くすればデカバスかかるかな?」
などなど様々なワーミングを試してみるのが楽しかったですね。

今回、一番バイトが出たのが、食わせの大定番であるラッテリー。
一発大物狙いですと、ボリューミーな6.5インチ シュリルピンでした。

カラーローテーションは、ほぼ2色です。

水がややクリアだとナチュラル系のブラウンか、水が濁り気味の場合はシルエットが出るスカッパノンです。


◆ 5-1/4インチ ラッテリーのタックルセッティング ◆

今回、一番多くのバスをキャッチしたのがこのセッティング。
フィネスフィッシングの中でもロングロッドに分類されるST680MLS-ULFt。
このフィネスティップは、ロングキャストも決まりつつ小刻みなシェイキングができるのでネコリグに最高に良いです。
MLのバットパワーもパワフルな琵琶バスの走りをしっかりと受け止めてくれていいですね。

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ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST680MLS-ULFt
リール:スピニングリール 2500番
ライン:フロロ 3.5lb
ルアー:5-1/4インチ ラッテリー

オススメカラーは、水がクリアな時はブラウン系がメイン。
具体的には、
317: ライトグリーンパンプキン ブルーFlk.
351: バンドウカワエビ
363: アダルトテナガ

(317: ライトグリーンパンプキン ブルーFlk.)

(351: バンドウカワエビ)

(363: アダルトテナガ)

水がやや濁り気味の場合は、333: スカッパノンです。

(333: スカッパノン)


◆ 6.5インチ シュリルピンのベイトネコセッティング ◆

ベイトタックルによる、デカイワームを使用したセッティングです。
現場では、ロードランナー ストラクチャー ST6100Hを使用してデカバスをキャッチしましたが、
ロッド自体が硬めの選択だったので、感度はいいのですが、キャスティングに難があり、ほんの10m~15mぐらいしか飛びません。

キャスティングのことまで考えると、ロードランナー ヴォイス LTT 650Mがしなやかかつパワーのあるロッドなので
こういったベイトタックルの軽量ルアーにオススメです。

ルアーの使い方は、縦ウィードに積極的にフォールさせる"フォールメイン"の釣り方でもいいですし、
単純に5-1/4ラッテリーの大きい版、ボリュームUP版としてドラッギングなどで使うのもいいでしょう。

オススメカラーは、
ブラウン系は、
348: テーブルロックシュリンプ
359: リアルゴビィ

(348: テーブルロックシュリンプ)

(359: リアルゴビィ)

スカッパノン系は、
333: スカッパノン
459: スカッパノン ブルーFlk.です。

(333: スカッパノン)

(459: スカッパノン ブルーFlk.)

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ロッド:ロードランナー ヴォイス LTT 650M
リール:ベイトリール ギア比6.2
ライン:フロロ 10lb
ルアー:6.5インチ シュリルピン



あっ!
あと、琵琶湖でムーブメントが起きている"フリーリグ"でも釣れました。
大人気のエスケープちびツインとのセッティングで。

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河口湖では、アフター時期の定番は「ラバージグ&ビッグダディ」でしたので、
ワームレイク版ということで「ラバージグ&FGダディ」も、プレッシャーが少ない日に試してみたいですね。

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きっと、デカバスだけを選んで釣れそうな気がします。

河口湖のこれからのパターン予想

足立貴洋
足立貴洋(ノリーズプロスタッフ 山梨県在住)
フィールド:山梨県 河口湖

みなさんこんにちは。ノリーズ プロスタッフのタカヒロ足立です。

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突然ですが、今シーズンは諸事情により、河口湖ガイドをお休みいたします。
ですので、今までのシーズナルパターンを中心とした"未来予想"的な解説をレポートしたいと思いますので、今後もよろしくお願いします。


〈 ワカサギレイクな河口湖 〉

さて、最近の河口湖。
ご存知の通り、ワカサギの孵化放流が大成功して毎年ワカサギがわんさかいる湖へと大変貌しました。

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こんな巨大なワカサギの群にも、もう驚くことはありません。
1年を通して、春は親魚、初夏から秋は当歳魚も混ざってかなり放流が成功しております。

そこで年間を通して最も有効なのは、マッチザベイトを意識した6cm前後のミノー。
または、魚のレンジが深くなる夏場は小型メタルがマストアイテム。

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タダマキ132とワカサギの比較ですが、圧倒的にタダマキ132の方が大きいですね。

そんなコンパクトサイズなルアーフィッシングに傾いてしまった河口湖のバスフィッシングですが、
タイミング次第では、ビッグベイト、ビッグミノー、大型メタルも有効だったりもします。



◆春のビッグミノーパターン◆

春のストロングパターンの解説です。
ゴールデンウィーク前後までの期間ですが、スパイス的に有効なパターンとして挙げられるのが、タダマキによるビッグミノーゲームです。

以前だったらど定番でしたが、最近だとなぜスパイス的になるかといいますと......
先程の話の通り、マッチザベイトで小型のミノーにお株を奪われてしまったからです。

ですが、確実にビッグミノーでしか獲れないバスもいます。
その重要な出しドコロは、爆風の状況下と水深3m以内のコンタクトです。
加えて濁りもありましたらなお良し!



◆スポーニングを意識◆

春はスポーニングを意識してバスがシャローに上がってきます。
特にゴールデンウィーク前後になると、よりシャローレンジに魚が多くなり、
レンジ的には水深 1m~3mを意識すると最も釣れやすいと思います。

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寒の戻りが無い限り、ほぼ水深 3m以内で決着がつきます。

河口湖というフィールドのクセなのか、この時期のバスの特性かよくわかりませんが、
オスバスのようなレギュラーサイズ(40cm前後)は水深1m前後シャローに多く、
プリスポーンと呼ばれるビッグママは、一段下の水深2m前後に居ついているケースが多いように思われます。

多くの河口湖バスは、きっとオスバスは産卵床の下見でレンジが浅く、
メスは一段下で待機とフィーディングを意識しているんだろうなあ。と思っております。



◆ビッグママだけを狙うストラクチャーフィッシング◆

さて、その一段下のレンジに居るビッグママは、ストラクチャーにタイトに隠れているケースが多いです。
この時期は、厳冬期の河口湖だと冬場にウィードがほとんど枯れ、バスの付き場は必然的に人工物や岩になります。

そこで出番のビッグミノー。
そのストラクチャーに勢いよくルアーを突っ込ませて、ヒラを打つようなフラッシングで
リアクションバイトを誘える切り札がビッグミノー。

また、ストラクチャーに当たった瞬間のジャーク&ポーズも有効です。
ポーズの秒数は、水温が2ケタなら、ルアーを見切るので止めても一瞬です。


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爆風もビッグミノーゲームに最適です。
むしろ、小型ミノーやフィネスフィッシングだと、春先の北西風の状況下ではルアーコントロールが難しく、
かつ、流れと底濁りでルアーアピールが足りません。

そういった状況下でも、ビッグミノーはハイアピールとリアクションを兼ね備えたルアーであり、かつ、ルアーコントロールもしやすいルアーなのです。

オーソドックスな使い方は、タダマキ!
というより、河口湖的な使い方でしたら【ヒット&ジャーク】の狙い撃ちなので、
フルキャストしたらMAXまで潜らせて、バスが居ついていそうな人工物(沈みアンカー)・オダ・大岩などなどを
狙いすましてコンタクトしてみて下さい。



◆河口湖特有のカラーチョイス◆

河口湖安定の実績カラーですが。

「238:ハーフミラーワカサギ」

238 ハーフミラーワカサギ

ワカサギライクなナチュラルカラー。
ハーフミラーのカラーですが、強すぎないフラッシング効果もあり、絶対に外せないマストアイテムです。

タダマキ132 JPの前身となるタダマキ132のカラーラインナップになりますが。
「217:オーロラゴースト」
「240:ライトニングハス」

217 オーロラゴースト(217:オーロラゴースト)

240 ライトニングハス(240:ライトニングハス)

こんな感じのナチュラルカラーがいいですね。
タダマキ132のようなジャークベイトは、リフレクトカラーによるフラッシングも
濁って視界の悪い状況などでは、遠くに光りが届き効果絶大です。ぜひお試し下さい。



◆タダマキ132、112のタックルチョイス◆

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ロッド:ロードランナー ヴォイス LTT 680MH
リール:ギア比 6.2
ライン:フロロ 14lb

タダマキ132、112を安定して使えるセッティングは、LTT680MHにフロロ14lb。
ビッグミノーをロングキャストして振り切るようなキャストフィーリングも良く、ジャーク時の竿捌き、デカバスに負けないようなパワーのロッドです。

いよいよ山上湖にも春が到来しようとしております。
春のビッグミノーが効くタイミングをぜひお見逃しなく。


ブログ「タカヒロの河口湖ガイドで生きる道!!」

渋谷 直隆
渋谷直隆(ノリーズプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:三重県 野池、高山ダム

今年の3月末~4月上旬はとっても寒い日が続きましたね。皆さんは良いゲームをされていますでしょうか?
俗に「三寒四温」と言われる季節ではありますが、私がフィールドに出られる日は
見事に「寒」の日にばかり当たってしまい(苦笑)、苦戦を強いられることが多かったです。

でも、そんな状況をいつも助けてくれたのが、ディーパーレンジとブリトロでした。

DEEPER RANGE

陸っぱりでもボートでも良い結果が出ていますので、今回はそのレポートをさせていただきたいと思います。

そもそも早春の季節は魚にまだ元気がなく、浅いところには上がっていてもあまりアグレッシブにルアーを追う活性にないことが多いので、
本来であればレイダウンミノー110JPタダマキ132JPなどのジャークベイトのように、止めてバイトチャンスを作ってあげられるルアーが威力を発揮する時期です。

LAYDOWN MINNOW 110JP  TADAMAKI 132

しかし私が行くフィールドはクリアウォーターが多く、ルアーを止めると見切られてバイトに至らないケースが多くあります。
そのため、弱めのルアーをしっかりレンジキープしながらゆっくりと棒引きしてあげる方がバイトチャンスが増える傾向にあることが多く、
そんな時にオススメなのがディーパーレンジの1/2ozです。

DEEPER RANGE

スピナーベイトでありながら波動の強過ぎない絶妙な弱さでテロテロとスローなリトリーブが出来るところ、
そしてゆっくり引いてもバランスを崩さないところが強みですね。

オススメカラーはズバリ、新色の508:ブリーディングレッドです。



春に赤色が効くというのはよく言われることですが、根拠は正直よくわかりませんが私もかなりの「赤信者」です。
今回、このカラーが出た時に「これは絶対釣れる!」と直感しました。

今までも赤系のカラーはあったのですが、今回のブリーディングレッドというカラーはこれまであった赤系とは少し違って「深紅」という感じで、
そこに黒いドットが入っていて挿し色に少しモスグリーン系のスカートも入っているという作りになっており、一目見てすごく「グッ」と来ました(笑)

結果は予想通りで、冷たい雨の降る日でも、爆風ビュービューの真冬日でも、次々と早春のナイスフィッシュを引っ張ることができています。

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しかもどれも深いバイトが多く、厳しい状況下でも「合っている」ことを実感できています。
この辺りは、本当のところはわかりませんが、赤色の効果なんじゃないかと思っています。


また、状況的にはスピナーベイト場だけれども、もっと弱く、もっとゆっくり引きたいという時にはブリトロもオススメです。

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元々スイムジグ系は春に効くルアーだと思いますが、この時もBTSのカラーは394:ウキドジョウや417:ワカサギショウグンといった
若干でも赤系の要素が入ったカラーを入れるようにしています。

(394:ウキドジョウ)

(417:ワカサギショウグン)

これからもっと春が進行して魚の活性が上がってくると、ディーパーレンジだけでなく
もっと波動の強いオリジナルのクリスタルSシャローロールも活躍する季節になると思います。

今回オススメした508:ブリーディングレッドはどのタイプにもラインナップされていますので、
「信じる者は救われる」ということでぜひ使ってみていただければと思います!


<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス LTT 680MH
ライン:フロロ 14lb.
ルアー①:ディーパーレンジ 1/2oz(508: ブリーディングレッド)、
ルアー②:MCジグ 7g、10g + BTS(394:ウキドジョウ、417:ワカサギショウグン)
     +ブレードスピン・リーフブレード


■ブログ
「ShibuyaのLONG WAY TO STRONG ~ 強いフィッシングパターンへの道 ~」

香取 潤一
香取潤一(ノリーズプロスタッフ 千葉県在住)
フィールド:茨城県 霞ヶ浦

みなさん、こんにちは。
ノリーズ プロスタッフの香取潤一です。

既にSNS、ブログではご報告させて頂きましたとおり、
3月24日に行われましたW.B.S. 第1戦の模様をお伝え致します。


23日の公式プラクティスは、寒の戻りで冷たい雨の中スタート。
北浦、霞ケ浦と気になるエリアを回りましたが、バイトすらない状況。
ハードボトムが絡むタテのストラクチャーでクリスタルS 1/2oz.にブレードバイトが1回のみ......。

CRYSTAL S

このバイトをヒントにエリアを絞り込むことに。
水温低下の影響も大きく左右するので、タックルも3本ほどセットしなおして試合に望むことに。

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今回のメインタックルは、
<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB630L
ルアー:クリスタルS 1/2oz.

<タックルデータ 2>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST650M
ルアー:エスケープチビツイン + 1/4oz. フットボールジグ

<タックルデータ 3>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB640LS-SGt
ルアー:レイダウンミノー ディープ ジャストワカサギ

この3セットを軸に試合を進めていくことに。

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スタート順は、最終のサードフライト。
この時期は午後に水温が上がり始めるので、最後まで釣りができることがサードフライトの良いところ。
はじめは会場近くのエリアから釣りするとパートナーに告げてからスタート。

ファーストエリアは、水深があるけど近くにシャローが隣接しているゴロタ石&杭が絡むエリアを選択。
巻物で探るも反応がなく、小野川に移動。

小野川もハードベイト中心に、ブレイク&ハードボトムが絡むタテのストラクチャーを中心に攻めましたが不発。
途中から風が吹いてきましたので、シャローも攻めてみましたがバイトが得られず......。

その後はさらに風が強くなってきたので、安全をみて少し早めに会場近くの土浦に戻ることに。

めぼしいスポットには既に各選手が入っていましたので、
今回のキーワードは「ハードボトム&縦のストラクチャー」ということで、桜川の橋脚を攻めることに。

河口から上っていくと水温が1℃上がっていました。
「勝負はこの短時間だな」とクリスタルSを橋脚中心にキャストを繰り返します。

「水温が1℃上がってもやはりバスはスローなのか?」と思い、
エスケープチビツイン&1/4ozフットボールジグで、クリスタルSを巻いて把握したハードボトムの凹凸を中心に探ります。

ハードボトムに引っ掛けてステイさせると、一瞬重くなるようなバイト!???
そのまま動かさずにステイさせているとまた重くなったのでフッキング! 待望のバスをキャッチ!

このバスを釣り上げたのが13:30。第3フライトは、14:00帰着。
パートナーと握手して残り時間でもう1匹を釣ることに集中するも、タイムアップ。

結果、キャッチしたバスは1,795gでBJG FISH賞を獲得できました。

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昨シーズンの第1戦はノーフィッシュでしたので、助けてくれたエスケープチビツインに感謝!

(442:カバードーン)

名前にチビとついていますが、
エスケープツインのDNAをしっかり受け継いでいるビッグフィッシュハンターであることは証明されたかと思います。

是非、皆様も春の難しい状況を攻略してビッグバスを釣って頂けたらと思います。


<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB630L
ライン:フロロ 14lb.
ルアー:クリスタルS 1/2oz.(720: ホワイトチャートクリスタル)



<タックルデータ 2>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST650M
ライン:フロロ 12lb.
ルアー:エスケープチビツイン(442: カバードーン)
    +1/4oz. フットボールジグ

<タックルデータ 3>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB640LS-SGt
ライン:フロロ 5lb.
ルアー:レイダウンミノー ディープ ジャストワカサギ(BR-286: トランスパールシャッド)

福永悠野.jpg
福永悠野
(ノリーズプロスタッフ 東京都在住)
フィールド:茨城県 新利根川

こんにちは、ノリーズ プロスタッフの福永悠野です。

2月後半から3月いっぱい(水温で言うと、7~14℃ぐらいが目処)まで効果的な
「クリスタルS」シリーズによる、ストロングパターンをレポートいたします。

この時期になると、
少しずつ水温も上がりはじめて、天候も不安定な日が多くなり、日照時間も長くなってきます。
まだ気温は寒いとは言え、バスを含めそれ以外の魚たちも間違いなく季節の変わり目を意識しています!

昔からよく言われている事ですが、
やはりそれなりの体力のある魚、体力を必要とする魚はエネルギー補給のためにシャローにいち早く上がってきます。

そこで、そんなクオリティのいいバスをシャローで迎え撃つのに、
私は「クリスタルS 1/2oz」と「クリスタルS スーパースローロール 1/2oz」を多用します。

CRYSTAL S  SUPER SLOW ROLL


なぜ、クリスタルS1/2ozなのか?

まず私が思うキーポイントは、そのブレードのパワーです。
1/2ozのクリスタルSには45番サイズのブレードが付いていますが、このブレードがかなりパワフルで、
高速回転とは反する、ドンドンと鼓動のようなイメージです。(この表現で伝わりますかね?笑)
これがシャローに上がってくるフレッシュな魚に有効と考えています。

さらに、水が濁っていたり、少し深いところから魚を引っ張りたい、ゆっくり引きたいなどの状況にもマッチしますし、
もっとパワーが必要と感じればスーパースローロール 1/2oz。もっとゆっくり引きたいと思えばシャローロール 3/8ozなどを使い分けています。

SUPER SLOW ROLL  SHALLOW ROLL


先日、2月末のリザーバーでは、バスが強くシャローを意識していると感じて、
クリスタルS 1/2oz(721: ホワイトクリスタル)を水深7mの岩盤に近いエリアでルアーが丸見えな引き方で。

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3月1日の新利根川では、
かなり水の濁りが強く、スーパースローロール 1/2ozをボートポジションで1mのところからキャストし、
ロッドを立ててなるべくゆっくり引いてくる使い方で。

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と、いずれもカッコいい体型の健康的なナイスフィッシュでした!

それ以外の場面でも、ディーパーレンジや、パワーロールなど、スピナーベイトの中でも選択の幅があるのが
「クリスタルS」シリーズの強みですね!

DEEPER RANGE  POWER ROLL

時期が時期だけに、ボコボコに釣れる訳ではありませんが、カッコいい魚をカッコいいルアーで狙って仕留める!!
ぜひ皆さんも、クリスタルSでカッコいい魚を狙ってみてください!!


<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB680M
ライン:フロロ 14lb.
ルアー:クリスタルS 1/2oz.、クリスタルS スーパースローロール 1/2oz.

田中 努
三上哲(ノリーズプロスタッフ 青森県在住)
フィールド:秋田県 八郎潟

ノリーズ プロスタッフ、ミカテツこと 三上 哲です。

2019年より八郎潟フルタイムガイドとして活動する事になりました。
今まで以上にフィールドに出てSNSなどを通して皆様に情報発信していきますので宜しくお願い致します。

さて、2月に入り私が住む青森県は連日-5℃から-9℃という氷点下の気温が続いております。
大体の湖や野池は凍って釣りすらできない状況ですが、唯一温排水が効いている湖に繋がる水路だけが釣りができる状況です。

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連日大勢の釣り人が出入りするため、相当なハイプレッシャーフィールドです。
ハイプレッシャーの中で釣りして気づいた究極の食わせアイテムを紹介したいと思います。


まずは「パドチューのノーシンカーリグ」。

2-1/2" PADTUE

これは、エビ食いを意識している時のマッチザベイト。
何を投げても反応しないような時でも、パドチューだけには反応してくれました。
使い方は、サイトでバスが寄ってきたら軽くトゥイッチしてアクションするだけで簡単に口を使ってくれます!

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次はバスが小魚を意識している時は「3.2"インレットシャッドの3.5gジグヘッドリグ」です。

INLET SHAD

小魚を追える状況の時はコンディションの良いバスが釣れました。
インレットシャッドの使い方はピリピリテールを最大限に動かすこと! そのためにも少し重めの3.5gジグヘッドをオススメします。
基本的にはただ巻くだけで一番効果のあるルアーですが、ボトムシェイクやシェイクの後のジャークで誘うのも有効です。

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今回はこれで48cmのグットコンディションなバスを釣る事ができました!

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八郎潟開幕が待ち遠しい今日この頃です!

へばまた!!


<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ヴォイス RR600STS(※現在は廃盤製品)
ライン:R18 フロロリミテッド 4lb.
ルアー:パドチュー

<タックルデータ 2>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST650M
ライン:R18 フロロリミテッド 10lb.
ルアー:3.2" インレットシャッド
    + 3.5g ジグヘッドリグ


●ホームページ「八郎潟ミカテツガイドサービス」

渋谷 直隆
渋谷直隆(ノリーズプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:三重県 青蓮寺ダム

立春を過ぎたとは言うものの、まだまだ寒い日が続いていますね。皆さんは良いゲームをされていますでしょうか?
私はお正月明けからホームレイクの青蓮寺ダムに通っており、例年だと青蓮寺ダムは冬場はフル満水になるのですが、
今年は水位が低く、カバーは少なくなりましたが巻きのゲームがしやすい状況になっています。

そんな中で、最近好調なのがショットオーバー5の新色、362:ローライトブラウンギルです。



この色は琵琶湖の若獅子・諸富プロのセレクトカラーですが、
クリアウォーターな青蓮寺ダムにおいても、このカラーの絶妙な透け感がとても良い感じです。
良い意味で水になじみ切ることがなく、ブラウンなボディーが主張し過ぎないちょうど良い具合の
存在感・アピール力を発揮しているんじゃないかと感じています。

その効果か、年明けから同船者とあわせて2回連続50cmオーバーをキャッチしています☆

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青蓮寺ダムはクリアウォーターでこの季節はなかなか巻きで釣るのは難しいのですが、
そんな中で50up連チャンという結果が出ることは、このカラーには必ず何かあると思っています。
琵琶湖だけでなく、いや、琵琶湖以上にもしかしたらクリアレイクで活きるカラーかも知れないと思い始めている今日この頃です。

今回の釣果は水深5~6mくらいのレンジを狙ってのものですが、これから2月も中旬を過ぎると
魚のレンジも上がってきて、田辺さんがよくやられている浅いところであえてオーバー5を使い
急潜行させて障害物やボトムにゆっくり当てて行くというやり方も効いてくるんじゃないかと思っています。

風が強かったり雨や曇りのローライトの時は、もうすぐ発売になるショットストーミーマグナム5
そうでない時はショットオーバー5という使い分けも面白いかも知れません。

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クリアリザーバーをメインフィールドにされている方々におかれましては、ぜひ入手して試してみていただければと思います!

※青蓮寺ダムは昨年秋の台風でスロープが崩壊し、トレーラーではボートが降ろせない状況になっています。
通称・ロマンの森と呼ばれるところからはカートップであれば降ろすことができますので、釣行の際にはお気を付けください。


<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB760M
ライン:低伸長性ナイロン 13lb.
ルアー:ショットオーバー5(362: ローライトブラウンギル)


■ブログ
「ShibuyaのLONG WAY TO STRONG ~ 強いフィッシングパターンへの道 ~」