ロードランナー ストラクチャー ST650Mのインプレッション

田中 大介 
田中大介(ノリーズプロスタッフ 山口のストイックバスアングラー)
フィールド:山口県 菅野湖、広島県 弥栄湖

皆さんいい釣りしていますか?プロスタッフの田中です。

今期発売されたロードランナー ストラクチャー ST650M。
発売されてから時間も経つので、もうメインロッドとして組まれている方も多いと思いますが、
まだという人のために私なりのレポートをしたいと思います。

私はロードランナー ヴォイスを溺愛しているので、
軽量&高感度のストラクチャーシリーズの中には自分の肌に合わない機種もありましたが、
このST650Mは軽量&高感度でありながらバランスがとてもいいので、
違和感なく使うことができました。

使用リグはネコリグとダウンショット。

ネコリグには6.5"シュリルピンを使用し、ラインはフロロの10lbを合わせました。
シンカーは2.3gで、2.3gだとちょっと頭が出てしまいますが、そんなことは気にしません(笑)。
このセッティングだと、この時期のリザーバーでは当たり前となる
10m以深のディープも簡単に攻めることができます。

そんなディープでも水の抵抗に負けることなく、
イメージ通りのアクションをつけることができ、フッキングもバッチリ決まります。

ライトリグならば当然スピニングの出番ですが、
状況によっては大きなリグでしっかりとアピールしていかなければ、
ビッグフィッシュに巡り会えないこともあり、そんな時がST650Mの出番です。

bass1_121104.jpg

一方ダウンショットは5~7gで、ラインは10lb.、シンカーまでは15cm。
これは立ち木などのヘビーカバーの中を丁寧に攻めるのに重宝しました。
大きな立ち木だと水面下に数十mというのも珍しくなく、
そんな場所のボトムでもしっかりとキャッチできるのは、
ロードランナーの血筋を受け継ぐストラクチャーだからこそ、でしょう。

シャローからディープまで、このロッドの出番は多くあると思います。
ベイトフィネス系のリールと合わせれば結構軽い物もいけるので、
幅広いソフトルアーに対応できると思います。