グッドコンディションをコールアップさせる力を持つ!2.8"インレットミノー


南敏哉(ノリーズプロスタッフ 北山ダムのマシンガンアングラー)
フィールド:大分県 芹川ダム

皆さんこんにちは。

連休を利用して、大分県の芹川ダムに行き
インレットミノーの破壊力を垣間見たのでご報告します!

まずは、今年初めての芹川ダムというということで、季節感を考えて
スポーニングエリアとなるワンド周辺の岬や地質の変わり目をチェック。

バスがコンタクトしてくるであろうスポットを
ショットオーバー23で流していきますが、反応が思わしくない状況です。

SHOT OVER 2 SHOT OVER 3

4"パワーバランスのジグヘッドリグにスローダウンさせたところ
ポツリポツリと反応が出てきました。
しかし、「これぞ芹川!」といったサイズは釣れず......。

3-1/2" LADY FISH

どうやら満月大潮の潮回りが影響しているようでした。

そこで、この潮回りを生かした釣りはないか?と考えたのは
バックウォーターに遡上して産卵するワカサギを捕食するバスを狙うというもの。

早速、湖の中で一番流量が多いバックウォーターにボートを走らせ
そのエリアに入っていきましたが、その日は連休中の湖......。
すでに先行者の方のボートが数艇。しかも、誰のロッドも曲がっている様子はありません......。

ちょっと不安になりましたが自分を信じて、先行者の邪魔にならないように距離を保ちながら
岩盤に沿ってボートを進めると、予想通り弱ったワカサギが水面にいました!

これを目撃した瞬間「もらった!」と思い、すぐさま
2.8"インレットミノーをノーシンカーワッキー掛けにしてキャスト!

INLET MINNOW

水面をピクピクさせると......

bass1_0513.jpg

すぐさま、キロオーバーをコールアップさせてキャッチすることに成功しました!

ここでキーになったのは、独特のテール形状が生み出す微波動に
明らかにバスが反応しているということ。

この波動を常に出し続けることがバイトトリガーになることに気づき、
操作性とフックアップ力を重視!

そのためのロッドは、これまた新製品の
ロードランナー ストラクチャー ST620MLS-Ft ハイスピードフィネスを選択!

このロッドのおかげで、バイトしてきたトルクフルな芹川バスに
主導権を与えること無く、余裕でキャッチすることに成功しました!

bass2_0513.jpg

今回は、カラーに対してもバスが非常にシビアで、
ハイライトコンディションでは明滅効果が強いパープルワカサギが良く、
ローライトコンディションでは視認性が良いゴーストシラウオにバイトが多く出ました!

bass3_0513.jpg

今回のフックセッティングは写真の感じですが、
どのセッティングがいいかまだまだ研究中です。

私の解説で物足りないコアな方は、
プロスタッフの和田プロブログで詳しく解説されていますので
そちらをご参照ください(笑)

インレットミノーは、魚を引っ張ってくる力を持った頼れるアイテムです!
ぜひ使ってみてください!


<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST620MLS-Ft
リール:2500番
ライン:フロロ4lb.
ルアー:2.8"インレットミノー