HBA 第一戦で5位入賞! フラチャットとスプーンテールライブロールの使い分け

田中 努
三上哲(ノリーズプロスタッフ HBA初代AOY 八郎潟フラチャットマスター)
フィールド:秋田県 八郎潟

みなさん、こんにちは!
ノリーズ プロスタッフの三上です。

先日、4月17日は私の誕生日(^^♪
そのメモリアルデーにHBA(八郎太郎バスマスターアソシエーション)第1戦が開催されました。

当日は、スタート時は穏やかな天候の八郎潟でしたが、10時頃には強風にかわり湖上は荒れました。
しかし、参加者の皆さんが各自安全な行動をとり、事故や怪我もなく無事に大会を終えることができ、良かったです。

そして、初戦に5位入賞できた事を報告します!

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HBA 第1戦 ピュアフィッシングジャパンCUP
リミット:3本
ウエイイン率
3本......3/43人
2本......4/43人
1本......15/43人
0本......21/43人

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リミットをそろえられませんでしたが、3,130gをウエイインし、5位入賞!!

半数はノーフィッシュ、リミットをそろえた方は3名。データだけを見れば、非常に難しい内容でした。
しかし、バスをウエイインした方も半数はいます。
その、釣れた釣れないの違いを、自分なりのパターンで紹介したいと思います。


使ったルアーは、自分が最も得意とするフラチャット

HULACHAT

そして、前日のプラクティスで掴んでいた
4" スプーンテールライブロール + クランキンジグ 7gです。

SPOON TAIL LIVE ROLL

どちらのルアーも、ボトムの石を擦る事を意識したパターンです。
フラチャットは水深 50cmくらいのドシャローのボトムの石を狙い、
スイムジグの方は水深 1mくらいのボトムの石を狙います。

この2つのルアーをどう使い分けるかと言うと、
リトリーブ速度が重要で、速すぎても遅すぎてもバイトがなく、
もっともよくバイトが獲れるリトリーブ速度があったからです。

それが、フラチャットで引くと水深 50cmならボトムの石に程よく擦り、1mなら擦れなくなるリトリーブ速度。
スイムジグなら水深 50cmでボトムの石に当たりすぎ、水深 1mなら程よく擦るリトリーブ速度。
どちらのルアーも同じリトリーブ速度です。

パターンとして成立していた1週間前まではフラチャットで全てカバーできていたのですが、
数日で水位が50cmほど上昇していた事からこの2つの使い分けが必要になりました。

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水位変化によりショートバイトが多くなったので、フラチャット用のタックルも変更し、
ロードランナー ヴォイス HB640MLから、乗せ調子のロードランナー ヴォイスHB680Lへ変更しました。

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スプーンテールライブロールは、前日のプラクティスでは4.5" スプーンテールライブロールでしたが
ロッドに乗っているはずが掛からない事が多々あったので、最小サイズの4インチへサイズダウン。

実際の所、大会では2本しか獲れなかったので明確なパターンとは言えないかもしれませんが
数週間前からバスのボジションは変わらず、ボトムの石をコンタクトする事を意識してやれば釣れるパターンは確実にあり、
それを最後までやり続けた事が結果に繋がったと思います。

そして試合の展開は、自分がもっているエリアを数カ所ランガンする予定でしたが、
3箇所ほど回った所でノーバイトと、前日と比べて明らかに食いが悪く、ショートバイトすらなくなりました。
一番有力なエリアでキャスト数を多くする事が効率良くバスに出会う事だと早い段階で気づき、
1箇所のエリアでキープキャスティングした事が、今回の5位入賞に繋がったかと思います。

試合の運び方、展開の切り替えしが上手くでき、HBA初戦を好スタートする事が出来たので
この調子で年間タイトルを狙っていきます!

へばまた!!


<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ヴォイス HB680L
ライン:フロロ 10lb.
ルアー:フラチャット 10g(HC12: アメザリブラック)
    + フラバグ(011: ソリッドブラック)※2.5"インレットシャッド テールチューン

<タックルデータ 2>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST6100MH
ライン:フロロ 12lb.
ルアー:4" スプーンテールライブロール
    + クランキンジグ


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