早春の八郎潟、フラチャットで春爆!

田中 努
三上哲(ノリーズプロスタッフ HBA初代AOY 八郎潟フラチャットマスター)
フィールド:秋田県 八郎潟

みなさん、こんにちは!
ノリーズ プロスタッフの三上です。

東北の八郎潟も、4月に入りようやく水温が10℃まであがりました。
やっと冬から春になってきた感じがしますが、まだまだ三寒四温を引きずる東北地方。
気温が上がり、人肌でも温かく感じる時は、第一陣のバスがシャローにさしてきます。
そのタイミングを捉えて、フラチャットで春爆を体験してきましたので、紹介します。

ファーストエリアでリップラップのブレイク沿いを流していくと、幸先よく
杭が絡むリップラップの張り出しで、今年初の八郎潟バス! 45cmアップの1,500gオーバー!
ルアーはフラチャット 10g、春の定番カラーの「HC12: アメザリブラック」。

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続けて、レイダウンミノー ミッ110SPで、のそっと重くなるバイト。

LAYDOWN MINNOW MID 110HF

浅掛かりだったのでランディングでミスしましたが、明らかに50cm以上はある魚体......。
その後は、ディーパーレンジ 1/4oz.で 3回ほどコツコツ弾く感じのバイトがあるものらず(^-^;

DEEPER RANGE

水温も安定していないこの時期のシャローに上がりたてのバスは、ショートバイトが多く
なかなかフッキングまで持ち込む事が難しいのです。
しかし、そこでフラチャットに変えたら、ゴンッと引ったくる明確なバイト!
また1,500g前後のバスを追加!

フラチャットと他のルアーの使い方の違いですが、
フラチャットは、ボトムをスローに、リップラップに当てながら杭を通し、リアクションバイト狙いで使っていた事と
春の定番カラー「HC12: アメザリブラック」で威嚇バイト狙っていた事。

あとは、シャローに上がりたてのバスは縦ストラクチャーに付く事が多いので
リップラップ絡みの杭を集中して攻める事にしました。

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エリアを変え、乱杭をフラチャットで何度も通すと、50cm 2,255gのモンスター級のバスをキャッチ!
その直後に2連発!! 完全にパターンにハマりました(^^♪

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八郎潟の春のメインベイトは、ボトムにいるワカサギです。
フラチャットをワカサギのレンジに合わせる事と、バスの目線に合わせて長く見せる為、
フラチャットをスローに巻く事が重要です。

ブレードがギリギリ動くぐらいのスローリトリーブなので、
フラチャットのトレーラーをシャッドテールチューン(2.5"インレットシャッドのテールを移植)すると
ピリピリアクションでも誘えるので、効果があると思います。

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今回の春爆のポイントは、
① 縦ストラクチャーパターン
② バスがスローな動きなのでルアーもスローにリップラップにあててリアクションバイト狙い
③ メインベイトはボトムにいるワカサギで、フラチャットをワカサギのレンジに合わせて巻く事が重要
④ 春の定番カラーのアメザリブラックで威嚇バイト

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チーム「TUGARU」の仲間たちも、同じようなパターンで春爆させております。
この記事を書いている現時点で、「フラチャットでしか釣果情報ないんじゃないの!?」ってぐらいにハマッています。
間違いなく八郎潟では今一番釣れているルアーですよ!

へばまた!!


<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス HB640ML
ライン:フロロ 10lb.
ルアー:フラチャット 10g(HC12: アメザリブラック)
    + フラバグ(011: ソリッドブラック)※2.5"インレットシャッド テールチューン




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