HBA 第5戦でぶっちぎり優勝! キモは"フラチャットでベイトボールを散らす"こと

田中 努
三上哲(ノリーズプロスタッフ HBA初代AOY 八郎潟フラチャットマスター)
フィールド:秋田県 八郎潟

みなさん、こんにちは!
ノリーズ プロスタッフ、ミカテツこと 三上 哲です。

8月も半ばを過ぎ、連日の猛暑で熱中症には気をつけたい今日この頃です。
日差しは体力を奪うので、釣行の際は十分な水分補給と、アームスリーブやネッククーラーで対策する事をオススメします。

さて、サマーパターンに突入した八郎潟にて先日開催されたHBA 第5戦で
2位と2kgのウエイトを離した驚異的なウエイト 5,490g(3尾)で優勝したので、報告します!

49cm、1,900gでビックフィッシュ賞も頂きました。

bass1_0819.jpg

プラクティスで掴んだメインパターンのキーは、ベイトボール、水の流れ、水深 1.5mのボトム、ルアーの色。
ベイトがいて流れのある場所には必ずバスはいますが、その殆どがニュートラルな状態でルアーには無反応です。

この、ニュートラルなバスに"いかにして口を使わせるのか"が、今回の釣果に差をつける結果になりました。
それは、"ベイトボールを意図的に散らす事でバスにスイッチを入れて口を使わせる"こと。

そのためには、水押しを強くチューニングした「フラチャット10g(へばまたチューン※ブログ参照)」の
超早巻きでベイトを散らしてバスにスイッチを入れ、
その後にエスケープツインの5g テキサスリグをデッドスローにボトムを引いてきて、石に当たったらラインスラックを出して止めると、バイトが出ます。

エスケープツインのカラーは、351:バンドウカワエビが好反応。

bass2_0819.jpg

bass3_0819.jpg


そして迎えたHBAトーナメント当日の展開は......。
フライト順は46人中の44番! まぁ問題ない(笑)←自信満々

とある河口付近のブレイクに直行し、ルアーはエスケープツインの5g テキサスリグ。
開始数投で予定外のビッグフィッシュ 1,800g! さらに続けて 1,700g!

前日のプラクティスと変わった! しかも良い方に~♪

反応が無くなったのでベイトを散らすために使ったフラチャット10g(へばまたチューン)の超早巻きに
リアクションで反応した 1,300gがヒット。
続けてエスケープツインの5g テキサスリグで 1,500g。入れ替えて3本で5,000gオーバー!

ここまでで30分ほどの出来事。

まだまだ時間をかければ釣れる雰囲気がありましたが、ここのエリアではこれ以上のウエイトは見込めないと思い
馬場目川でランカー狙いにGO!

馬場目川の流れが効いているエリアで、ビッグフィッシュ賞になる1,900gをキャッチ。入れ替え成功!
そして、またフラチャット10g(へばまたチューン)でベイトを散らしたつもりが、超早巻きにリアクションで1,300gがヒット。

しばらく粘りましたが、これ以上は何もなさそうなので
最後にまた、とある河口付近のブレイクに行き、フラチャット10gで1,200g。エスケープツインの5g テキサスリグで1,300g。

結局、エスケープツインの5g テキサスリグで5尾。フラチャット10gで3尾。
合計 8尾のキャッチに成功し、ぶっちぎり優勝となりました!!

bass4_0819.jpg

へばまたチューンの新しい使い方、是非皆さんも試してみてください!
そして、トーナメントでは年間タイトルに王手をかけたので、最終戦もきっちり決めてA.O.Y.獲得報告します!

へばまた!!


<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST670H
ライン:フロロ 16lb.
ルアー:エスケープツイン※巧漬け(バイトバスリキッドエビに半年間漬け込み)
+ 5g テキサスリグ

<タックルデータ 2>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB680L
ライン:フロロ 10lb.
ルアー:フラチャット10g(HC11:ホワイトクリスタル)※へばまたチューン
    + フラバグ(375:アルビノパール)


ブログ「八郎潟 バスフィッシングガイド 三上哲 ~ふぃーっシュ!!~」