W.B.S. 第4戦、エスケープツインで4位入賞&Big Fish賞獲得!

香取 潤一
香取潤一(ノリーズプロスタッフ Mr.ロールキャスト)
フィールド:茨城県 霞ヶ浦

みなさん、こんにちは。
ノリーズ プロスタッフの香取潤一です。

今回は、W.B.S. 第4戦の結果を報告させて頂きます。

まず、8月13日のプラクティスでは、シャローは数が釣れてもサイズが小さく、
2m前後にあるタテのストラクチャーに付くバスのサイズがいいという事だけ分かりました。

しかし、その後に台風の影響で霞ヶ浦水系の水位が約30cm増え、
シャローにバスが入っても得意のシャローゲームで勝負できるか?と思い、
プラをするも、全くバスからの反応がない......。

ベイトがいてもバスからの答えが返ってこないため、13日に調子が良かったエリアに行ってみると、1投目からバイトがありました。
「ひょっとしたら増水しても、バスのポジションは変わっていない!」という事を確信。
サマーパターンの代表的なタテのストラクチャーパターンですが、
過去に何度も試合で試したが機能したことがないので、バックアップパターンを探すも全く釣れない......。

時々、ベイトが絡む良いシャローに入って、アシ手前にある杭をディーパーレンジ 3/8oz.で攻めると
1,600gがポロッと釣れるが、後がやはり続かない......。

bass1_0903.jpg

結局、これといったバックアップパターンが見つからず、試合を迎えることに。


第3フライトで遅いスタート順でしたが、何とか本命エリアに入れて、
キャストして3投目からバイトがあり、1,200gをキャッチ。続けて10分後に1,600gをキャッチ。

3匹目はパートナーの方がキャッチしてくれて、その後に2匹追加し、7時にリミットメイク。
7時30分にもう1匹釣って入れ替え。

一番小さいのが700gだったので、一気にサイズアップを狙いに霞ヶ浦本湖に移動。
水深のあるタテスト、増水時に良いシャローを回りましたが全くダメで、時間だけが過ぎていく......。

残り時間を考えると北浦に戻った方がいいので、
戻りながら釣りをし、2匹キャッチするも600gクラスのバスで入れ替えできず、ストップフィッシング。

bass2_0903.jpg W.B.S.提供

bass3_0903.jpg W.B.S.提供

結果は、5,430g / 5本を釣って4位入賞。

bass4_0903.jpg
Big Fish賞になった1,600g。

これまでのトーナメントで初めて、タテのストラクチャーパターンが試合で機能して正直ホッとしています。
タテのストラクチャーの中でも一番反応が良かったのは鉄の素材で作られた杭など。

今回試合で釣ったルアーは、全てエスケープツイン
プラクティス中は水が汚かったので、スプレイドグラスを使用してラメの派手さでアピール。
(338:スプレイドグラス)

増水後のプラ&試合の朝イチは、水温が若干下がっていたのでスモークマスタードを使用。
196 マッドシュリンプ(199:スモークマスタード)

その後、太陽が昇って日が差し始めたら、テナガシュリンプにカラーチェンジといった具合に、こまめにカラーローテーションして合計7匹キャッチ。
072 テナガシュリンプ(072:テナガシュリンプ)

皆さんも釣果が伸びない時は、こまめなカラーローテーションを試して頂けたらと思います。

bass5_0903.jpg

<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST720H
ライン:フロロ 16lb.
ルアー:エスケープツイン
    +5g チェリーリグ

<タックルデータ 2>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB630L
ライン:フロロ 14lb.
ルアー:ディーパーレンジ 3/8oz.