トラウトキング選手権 地方予選通過! 渋い状況で信じたのは「鱒玄人ウィーパー」

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井上 太一
井上太一(ノリーズプロスタッフ クールなエリアダンディ)
フィールド:埼玉県 朝霞ガーデン

皆さんこんにちは。
ノリーズ トラウトプロスタッフ 井上太一です。

11月11日に朝霞ガーデンで行われたトラウトキング選手権 地方予選大会「オオツカ・なぶら家・ノリーズCUP」に参戦しました。

trout1_1118.jpg

この日はあいにく前の晩から大雨となり、気温も下がり、普段はクリアなポンドも濁りが入って少しステインよりになっていました。
この時点で、魚のコンデションなどに急な変化が起きているだろうと予測していました。

大会のルールは、【プロショップ オオツカのオリカラと、なぶら家とノリーズの製品が使用可能】です。
予選は3つの池を周り、総匹数の上位3名が通過。準決勝は3人グループから1人が通過です。

私はB組スタートのため、前半の選手達の釣りをじっくり観察し、作戦を練って試合に挑みました。
水面より20~40cmぐらい下のレンジという感じだったので、鱒玄人 ウィーパー 0.6gのカウント3からサーチ。

鱒玄人 WEEPER

すぐさまヒットとなり「レンジは合っているな」と判断できたので、後はスピードとアクションを探りました。
スプーンは、鱒玄人 ウィーパー 0.6gのスロー引きが良く、
広く探りたい時は、新作クランクのラッシュベル 40(とてもピッチの細く、強いウォブリングが得意クランク)。

trout2_1118.jpg

その下のレンジ攻略には鱒玄人 ソフィアという感じで、予選は何とか1位通過。

鱒玄人 Boon

準決勝も同じパターンで何とか勝ちました。残すは決勝のみです。
決勝では、6人中3人にトラウトキング選手権 エキスパートシリーズへの出場権利が与えられます。

そして、決勝スタート。
鱒玄人 ウィーパー 0.9g(038:ウグイスII)ですぐに1匹キャッチ。

038:ウグイスII

しかし、1匹キャッチして、魚の追いが悪いコンデションなのはすぐに分かりました。
普段ならもう少し上のレンジに魚が集まっているのに、今回はかなりバラけている状態で
見える魚はプレッシャーでルアーを嫌がっている感じでした。

そこで、スプーンからクランクベイトに変えてゆっくり見せてみたり、アクションの違うルアーで興味を引こうとしますが
なかなか口を使ってくれません!

この時点で周りにリードされているのは分かっていたので、内心 かなり焦りがありました。

このタイミングでローテーションです! 時間が経つのがすごく早く感じました。
ここでも色々と試しましたが......反応なし。
このままではダメだ!と、何かひとつのパターンをやり抜こうと決めました。

ロッド:トラウトプログラム アンビシャス
ライン:フロロ 1lb.
ルアー:鱒玄人 ウィーパー 0.6g

気が付けばいつものタックルを握っていました。
持ち得る様々な引き出しを駆使して、何とか魚を絞り出しました。

そして、「終了!」の合図と同時に、「サドンです」と告げられました。

「1位 2位決め」だと告げられ、取り敢えず抜けたーという嬉しい気持ちを抑えてサドンに挑みましたが、
先に鱒玄人 ウィーパーで掛けるも痛恨のバラシ。
その後相手にクランクで獲られて2位という結果になりました。

結果は2位でしたが、トラウトキング選手権 エキスパートシリーズへの出場権利は獲れたので嬉しかったです。
本戦までにはまだ時間があるので、しっかり準備しようと思います。

<タックルデータ>
ロッド:アンビシャス61L / 61UL
ライン:フロロ 1lb.
ルアー:鱒玄人ウィーパー 0.6g / 0.9g