基本でありながら奥が深い、エスケープツインのテキサスリグ【遠賀川 編】


南敏哉(ノリーズプロスタッフ 北山ダムのマシンガンアングラー)
フィールド:福岡県 遠賀川

皆さんこんにちは!
最近は朝夕めっきり涼しくなり、どこのフィールドも気持ちいいですよね!

私はと言いますと、7月以降、遠賀川(下流域)での試合が続いていますので、時間の許す限り練習を含め今年は遠賀川に通っています!
とはいえ、サラリーマンなのでフィールドに出られるのも1~2週間に一度くらいですから、効率よく魚を探さなければいけません。

という訳ですので、エスケープツインに手が伸びるのは自然な流れ(笑)。
と言ってしまうと、釣れるのは分かりきっていることで話が終わってしまいますので
今回は私的なエスケープツインのお話をしたいと考えます。


まず、遠賀川でエスケープツインを使うにあたり、ほぼ100% 私はテキサスリグのペグなしで使用します。

理由は、遠賀川で攻めるべきレンジとして0.2~3mがほとんどなのですが、
その際にワームそのものの自発的アクションを最大限に活かせるのと、ショートバイト対策でもあります。
あとは、狙っているストラクチャーが水中に沈む旧護岸跡やこぼれ石が中心になるため、
しっかりとボトムを取ることが大切になると考えています。

基本的には、オカッパリからでもエントリー可能なバンクに近い比較的浅い護岸や水門から5mほど沖に散らばる
ボトムが硬いエリアにエスケープツインを「君は今からテナガエビだ!」とつぶやきながら(笑)、狙いのスポットに入れていきます。

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すると、その日の水色や水温、カレントを考えながらしっかり釣りこむと
レギューラーサイズからキッカーになるサイズまで幅広く!

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こうなります(笑)


ちなみに、水の色がステイン~マディの遠賀川でお気に入りのカラーは
281: オキチョビクロー、317: ライトグリーンパンプキン ブルーFlk、351:バンドウカワエビ、442: カバードーンをローテーションしています。

(281: オキチョビクロー)

(317: ライトグリーンパンプキン ブルーFlk)

(351:バンドウカワエビ)

(442: カバードーン)


その他に需要な事としてシンカーウエイトがあるのですが、
「食わせ」なのか「リアクション」なのかで5~14gの5種類のバレットシンカーを使い分けています。

具体的には、リアクションの場合は442:カバードーンなどのツートンカラーをメインに。
食わせに徹する場合は351:バンドウカワエビなどを使っていますので、今度新しくラインアップされる458:ゴマエビは楽しみにしています!

(458:ゴマエビ)


最後にロッドについてですが、場合によっては遠賀川の長い長いバンク沿いを一日中フリップ&ピッチしていくことも珍しくないので
パワーがありながら繊細な事にも高次元で対応できるロードランナー ストラクチャー ST720Hが専用機になっております。

正直、ほぼ一年中この組み合わせが僕のボートから降りる事がないくらい自信を持っていますが、
やっているエリアは、前述したようにオカッパリでも十分釣り可能な場所がほとんどですので
皆さんにもバンク沿いをエスケープツインのテキサスリグでハードボトムをコリコリさせながら楽しんでもらえたら嬉しいなと思う次第です(笑)


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<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST720H
ライン:フロロ 16lb.
ルアー:エスケープツイン + 5~14g テキサスリグ