水温低下&激荒れのタフコンディション、エスケープチビツインでBIG FISH獲得

香取 潤一
香取潤一(ノリーズプロスタッフ 千葉県在住)
フィールド:茨城県 霞ヶ浦

みなさん、こんにちは。
ノリーズ プロスタッフの香取潤一です。

既にSNS、ブログではご報告させて頂きましたとおり、
3月24日に行われましたW.B.S. 第1戦の模様をお伝え致します。


23日の公式プラクティスは、寒の戻りで冷たい雨の中スタート。
北浦、霞ケ浦と気になるエリアを回りましたが、バイトすらない状況。
ハードボトムが絡むタテのストラクチャーでクリスタルS 1/2oz.にブレードバイトが1回のみ......。

CRYSTAL S

このバイトをヒントにエリアを絞り込むことに。
水温低下の影響も大きく左右するので、タックルも3本ほどセットしなおして試合に望むことに。

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今回のメインタックルは、
<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB630L
ルアー:クリスタルS 1/2oz.

<タックルデータ 2>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST650M
ルアー:エスケープチビツイン + 1/4oz. フットボールジグ

<タックルデータ 3>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB640LS-SGt
ルアー:レイダウンミノー ディープ ジャストワカサギ

この3セットを軸に試合を進めていくことに。

bass2_0329.jpg

スタート順は、最終のサードフライト。
この時期は午後に水温が上がり始めるので、最後まで釣りができることがサードフライトの良いところ。
はじめは会場近くのエリアから釣りするとパートナーに告げてからスタート。

ファーストエリアは、水深があるけど近くにシャローが隣接しているゴロタ石&杭が絡むエリアを選択。
巻物で探るも反応がなく、小野川に移動。

小野川もハードベイト中心に、ブレイク&ハードボトムが絡むタテのストラクチャーを中心に攻めましたが不発。
途中から風が吹いてきましたので、シャローも攻めてみましたがバイトが得られず......。

その後はさらに風が強くなってきたので、安全をみて少し早めに会場近くの土浦に戻ることに。

めぼしいスポットには既に各選手が入っていましたので、
今回のキーワードは「ハードボトム&縦のストラクチャー」ということで、桜川の橋脚を攻めることに。

河口から上っていくと水温が1℃上がっていました。
「勝負はこの短時間だな」とクリスタルSを橋脚中心にキャストを繰り返します。

「水温が1℃上がってもやはりバスはスローなのか?」と思い、
エスケープチビツイン&1/4ozフットボールジグで、クリスタルSを巻いて把握したハードボトムの凹凸を中心に探ります。

ハードボトムに引っ掛けてステイさせると、一瞬重くなるようなバイト!???
そのまま動かさずにステイさせているとまた重くなったのでフッキング! 待望のバスをキャッチ!

このバスを釣り上げたのが13:30。第3フライトは、14:00帰着。
パートナーと握手して残り時間でもう1匹を釣ることに集中するも、タイムアップ。

結果、キャッチしたバスは1,795gでBJG FISH賞を獲得できました。

bass3_0329.jpg

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昨シーズンの第1戦はノーフィッシュでしたので、助けてくれたエスケープチビツインに感謝!

(442:カバードーン)

名前にチビとついていますが、
エスケープツインのDNAをしっかり受け継いでいるビッグフィッシュハンターであることは証明されたかと思います。

是非、皆様も春の難しい状況を攻略してビッグバスを釣って頂けたらと思います。


<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB630L
ライン:フロロ 14lb.
ルアー:クリスタルS 1/2oz.(720: ホワイトチャートクリスタル)



<タックルデータ 2>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST650M
ライン:フロロ 12lb.
ルアー:エスケープチビツイン(442: カバードーン)
    +1/4oz. フットボールジグ

<タックルデータ 3>
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB640LS-SGt
ライン:フロロ 5lb.
ルアー:レイダウンミノー ディープ ジャストワカサギ(BR-286: トランスパールシャッド)