三寒四温の「寒」の日には、赤いディーパーレンジとブリトロが効く!

渋谷 直隆
渋谷直隆(ノリーズプロスタッフ 三重県在住)
フィールド:三重県 野池、高山ダム

今年の3月末~4月上旬はとっても寒い日が続きましたね。皆さんは良いゲームをされていますでしょうか?
俗に「三寒四温」と言われる季節ではありますが、私がフィールドに出られる日は
見事に「寒」の日にばかり当たってしまい(苦笑)、苦戦を強いられることが多かったです。

でも、そんな状況をいつも助けてくれたのが、ディーパーレンジとブリトロでした。

DEEPER RANGE

陸っぱりでもボートでも良い結果が出ていますので、今回はそのレポートをさせていただきたいと思います。

そもそも早春の季節は魚にまだ元気がなく、浅いところには上がっていてもあまりアグレッシブにルアーを追う活性にないことが多いので、
本来であればレイダウンミノー110JPタダマキ132JPなどのジャークベイトのように、止めてバイトチャンスを作ってあげられるルアーが威力を発揮する時期です。

LAYDOWN MINNOW 110JP  TADAMAKI 132

しかし私が行くフィールドはクリアウォーターが多く、ルアーを止めると見切られてバイトに至らないケースが多くあります。
そのため、弱めのルアーをしっかりレンジキープしながらゆっくりと棒引きしてあげる方がバイトチャンスが増える傾向にあることが多く、
そんな時にオススメなのがディーパーレンジの1/2ozです。

DEEPER RANGE

スピナーベイトでありながら波動の強過ぎない絶妙な弱さでテロテロとスローなリトリーブが出来るところ、
そしてゆっくり引いてもバランスを崩さないところが強みですね。

オススメカラーはズバリ、新色の508:ブリーディングレッドです。



春に赤色が効くというのはよく言われることですが、根拠は正直よくわかりませんが私もかなりの「赤信者」です。
今回、このカラーが出た時に「これは絶対釣れる!」と直感しました。

今までも赤系のカラーはあったのですが、今回のブリーディングレッドというカラーはこれまであった赤系とは少し違って「深紅」という感じで、
そこに黒いドットが入っていて挿し色に少しモスグリーン系のスカートも入っているという作りになっており、一目見てすごく「グッ」と来ました(笑)

結果は予想通りで、冷たい雨の降る日でも、爆風ビュービューの真冬日でも、次々と早春のナイスフィッシュを引っ張ることができています。

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しかもどれも深いバイトが多く、厳しい状況下でも「合っている」ことを実感できています。
この辺りは、本当のところはわかりませんが、赤色の効果なんじゃないかと思っています。


また、状況的にはスピナーベイト場だけれども、もっと弱く、もっとゆっくり引きたいという時にはブリトロもオススメです。

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元々スイムジグ系は春に効くルアーだと思いますが、この時もBTSのカラーは394:ウキドジョウや417:ワカサギショウグンといった
若干でも赤系の要素が入ったカラーを入れるようにしています。

(394:ウキドジョウ)

(417:ワカサギショウグン)

これからもっと春が進行して魚の活性が上がってくると、ディーパーレンジだけでなく
もっと波動の強いオリジナルのクリスタルSシャローロールも活躍する季節になると思います。

今回オススメした508:ブリーディングレッドはどのタイプにもラインナップされていますので、
「信じる者は救われる」ということでぜひ使ってみていただければと思います!


<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス LTT 680MH
ライン:フロロ 14lb.
ルアー①:ディーパーレンジ 1/2oz(508: ブリーディングレッド)、
ルアー②:MCジグ 7g、10g + BTS(394:ウキドジョウ、417:ワカサギショウグン)
     +ブレードスピン・リーフブレード


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「ShibuyaのLONG WAY TO STRONG ~ 強いフィッシングパターンへの道 ~」