HBA 4位入賞! コンプリートスクエアでタフな状況を攻略!

田中 努
三上哲(ノリーズプロスタッフ 青森県在住)
フィールド:秋田県 八郎潟

みなさん、こんにちは!
ノリーズ プロスタッフ、ミカテツこと三上 哲です。

先日行われたHBA(八郎太郎バスマスターアソシエーション)トーナメントで4位入賞できた釣りを報告します。


まずは、大会数日前のガイドで9本中5本が50cmアップ!
54cm、52cm、51cm、51cmととんでもないスコアを出したパターンを紹介します。

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今年の八郎潟は雨量が少なく、水が全然動かず水質悪化傾向にあります。
そのせいか、例年ならばアフター回復後はベイトフィッシュを追う時期ですが、
今年はバスがベイトを偏食していて、いまだに小エビを補食している傾向にあります。

本来であれば今の時期はエスケープツインのテキサスリグでボトムをズル引き、ベイトフィッシュをイメージした釣りをするのですが、
今は小エビがメインベイトなので、エスケープチビツインのヘビダンで
ボトムの石にあたったらラインテンションを抜いてフワッとフォールさせると食うイメージ。

ESCAPE CHIBI TWIN

しかも風が強かろうと濁りが入ろうと、カラーは透け感がある299:ステインワカサギ、351:バンドウカワエビ、458:ゴマエビといったナチュラルカラー。

(299:ステインワカサギ)

(351:バンドウカワエビ)

(458:ゴマエビ)

その他に発見したパターンが、コンプリートスクエア70のリアクションです。

COMPLETE SQUARE 70

出しドコロは、エスケープチビツインのヘビダンで食わない時間帯です。
イメージとして、ボトムの石の隙間に小エビが入って出て来ない時に、
コンプリートスクエア70で石を小突いて食わせるイメージです。

使い方は、早めに巻いて石に当たったら少し巻くスピードを抑え、石の上でフワッとゆらゆらとさせるイメージです。
"石に当たったら止める"のではなく、"ゆっくり巻き続ける"のがキモです。


そして大会当日は、水田の農薬散布の影響でバスは完全オフモード。
エスケープチビツインのヘビダンでもまったく食わない感じでしたので、
コンプリートスクエア70のパターンでリミットを揃え、4位入賞する事ができました。

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まもなく発売予定のコンプリートスクエア70。
スクエアタイプのリップを搭載しているので、リップラップ向きでリアクション要素が強いイメージですが
使い方次第では食わせのクランクにもなるので、是非発売したら皆さんも色々試してみてくださいね!

へばまた!!


<タックルデータ >
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HBSP680L
ライン:R18 フロロリミテッド 12lb.
ルアー:コンプリートスクエア70


●ホームページ「八郎潟ミカテツガイドサービス」