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ハゼ釣りに使うエサは、青イソメ、ゴカイ、ミミズなどの活きエサ(虫エサ)、「パワーミニイソメ」や「パワーイソメ」などの加工エサが使われます。釣り方や、釣り場の水深、流れなどの状況によって、食いが違うことが考えられるから、エサは2〜3種類持っていくのが理想です。エサの付け方は以下を参考に。 |
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エサの付け方は、食いが悪いときはエサの存在をアピールするように大きめに通し、食い込みがいいときは切ってハリ付けし食い込みを重視します。簡単にいうと、入れ食いのときは小さく、あまり当たらないときは大きくが基本です。 |
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使い分けでターゲット拡大
パワーミニイソメ
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「パワーイソメソフト」と同じ素材を使用したミニタイプ。頭部は太くボリュームがあり、尻尾は細めで水を受けるとよく動く形状。小粒でも、魚の食い気を強く刺激します。「パワーミニイソメ中」はそのまま1本で使うのはもちろん、小型の魚を狙うときは、くびれ部分から切ると吸い込みやすさがアップ。くびれがあってしなやかに動く「パワーミニイソメ太」は投げて巻いて魚を誘うことに最適な食わせエサです。大きい魚には「パワーミニイソメ極太」がオススメ。一口サイズでソフトに仕上げ、食い込みが抜群です。選べる3タイプでターゲットの幅が広がります。 |
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※「パワーミニイソメ」は、車中や炎天下など、高温になる場所で保管すると変形する恐れがあります。50℃以下の場所で保存してください。 |