ホーム ベストオキアミについて 対象魚と使い方 お料理紹介



あたり前かも知れないけど、魚は大きいものもいれば、小さいものもいる。そこで、釣りをする前に、狙う魚の大きさを考えてオキアミのサイズを選ぶ。これがたくさん釣るために大事な要素のひとつなんだ。例えば、堤防から狙う小〜中型のアジには(S)や(M)、船やボートから狙う大型のアジには(L)、という具合にね!


ハリの大きさとオキアミの大きさとのバランスはとっても重要。例えば、ハリがオキアミよりも大きいと、魚は警戒してしまってエサをくわえなくなるし、逆にハリがオキアミよりもずっと小さいと、仕掛けを振り込んだときにエサが取れてしまったり、せっかく魚がエサを食べてもハリにかかりにくくなってしまうんだ。だから、ハリが大きい場合は(L)、ハリが小さい場合は(S)や(M)を使おう!


魚のやる気は日ごと・時間ごとに違う場合も多いんだ。たとえば、活発にエサを食べるときもあれば、そうでないときもある。そんな気分屋さんの魚に対して、ちょっと工夫するだけで周りの人よりも多く釣れることもあるんだ。その例として、魚に元気がなくて食いがいまひとつのときは食べやすいサイズの(S)、魚が元気だけどなかなかエサを見つけてくれないときは、大きさで視覚的にアピールできる(L)を使うなどの方法があるよ!



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