つれるエサづくり一筋、マルキユー株式会社

シロギス 投げ釣り

マルキユーインストラクター 林 賢治 KENJI HAYASHI

これまでの人工エサではなかった多点掛けが連発

まずは「イソメタイプ(S)F10」(※発売未定)を使ったちょい投げでスタート。人工エサだけでなく活きエサのイソメも含めて、味抜けするとさっぱりアタらなくなってしまうんだけど、「ハイブリッド クロス」は付け替えずに3回連続でヒットするなど摂餌力がとても高く、“釣れる”という点ではまったく問題がない印象を受けました。
続いて、やわらかいタイプの反応をチェックするために「イソメタイプ(S)F7」(※発売未定)を付けてみたけど、こちらも同じようにヒット。あまりの美味しさからか、なかには2本のハリを口にしているシロギスもいたね。
イソメと交互にハリに付けて差があるかどうかもみてみたんだけど、「ハイブリッド クロス」の方にだけ掛かってくることもあったね。また、これまでの人工エサではみられなかった4連、5連といった多点掛けも頻繁にあり、次元の違いが体感できたよ。

付け方次第で本格的な投げ釣りにも対応

ちょい投げでは遜色なく使えることが分かったので、次は本格的な投げ釣りで確認。キャスト時に大きな力がかかるので、エサのズレが大きなチェックポイントになるね。
まず「イソメタイプ(S)F10」(※発売未定)でやってみたところ、少しズレてしまっていたけれど、エサはしっかり残っているので3連、5連でヒットしたよ。F15でも同じように釣れるけど、魚が掛かっていないハリをみるとやはりU字状にズレていたため付け方を工夫。3~5mm通したら1度抜いて通し刺しにし、先に抜いた上部をこきあげてハリの耳を出し、引っかかるようにすると、回収してきても付けたままの姿を保っているようになったね。
この付け方をすることで吸い込みがよくなったのか、ヒット率も向上。本格的な投げ釣りでも充分使えることが確認できたよ。

●林 賢治インストラクターおすすめスペック→イソメタイプ(S)F15
これまでの経験上、人工エサはやわらかいほうが釣果に結びつくことが多かったんだけど、この日は試したなかで最も硬いF15にヒットする割合が高かったのが意外だったね。これは、どの硬度でも摂餌力がとても高いという点では差がないので、よりハリからズレにくく、吸い込みやすいフォルムが保てるタイプの方が適していたからだと考えられるね。

※フィールド インプレッションは製品テスト時のものです。一部発売未定の製品も含まれます。

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