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話題の「チヌパワーG2」特集!口太&尾長グレ攻略「配合エサ活用法」
大知 昭 比重が軽い・拡散沈下・遠投性抜群 チヌ釣りに「夢の配合エサ」誕生!
川原直毅 上層・中層・下層を迎撃! 「チヌパワーG2」使い方マニュアル
高園 満 多彩な“良さ”を抱いて 待望の配合エサ「チヌパワーG2」が登場!
ビッグ座談会 in 八丈島 口太&尾長グレ攻略のための 「配合エサ活用法」
大知 昭(おおち あきら)

1950年生まれ。現在広島県大竹市在住。ホームグランドは宮島、阿多田島で、釣歴28年。得意な釣法は遠投浮かせ釣法。大知うきの作者。TEAM・AQA、明翔会。1992年報知グレ釣り選手権優勝、1998年東レカップTHEチヌ釣り選手権優勝。2001年マルキューカップ全日本チヌ釣り選手権大会優勝。シマノテスター、マルキューインストラクター。
比重が軽い・拡散沈下・遠投性抜群チヌ釣りに「夢の配合エサ」誕生!
軽比重なのに遠投が可能!?
 私が得意とする遠投浮かせ釣法では、マキエと仕掛けを沖のポイントにダイレクトに投入するため、これまで自重のある配合エサを駆使してマキエを遠投してきました。しかし、比重が重い配合エサは沈下速度も速いため、うまくバラケさせて撒くなどの工夫をしないとチヌを浮かせにくく、付けエサとの同調もなかなか困難でした。
 ところが、「チヌパワーG2」は遠投性と軽比重という相反する長所を持ち合わせることを実現させたため、容易に遠投用のマキエを作ることができ、手前のポイントはもちろん、釣り座から25〜35m沖のポイントでさえも、ゆっくり沈むフカセ状態のマキエが可能になったのです。これにより、だれにでも簡単にマキエを遠投することができ、さらに沖でチヌを浮かせることが可能になったのです。
 一般的には30mもの沖ではマキエと付けエサを同調させることが難しく、一致する時間も短くなってしまうと考えられます。比重の重い配合エサではなおさらです。しかし、「チヌパワーG2」は塊状で投入しても、着水後拡散し、オキアミ生と同じ速度でゆっくり沈下するので、沖でも軽い完全フカセの仕掛けと長時間同調させることができるのです。
遠投釣法用のブレンドパターン
「チヌパワーG2」を使った遠投釣法用のマキエの配合パターンをご紹介しましょう。
 マキエは、一日の釣りで「チヌパワーG2」2袋にオキアミ生3kgです。オキアミは半解凍状態のものをスライスして混ぜ合わせます。
 オキアミが少ないように思われるでしょうが、「チヌパワーG2」には押しムギや練りエサの粒などが適度に混ざっていて集魚効果が高いので、少量のオキアミで十分です。さらに、オキアミを多く入れすぎるとチヌが早く満腹になってしまい、食いが長続きしません。その意味からも配合エサ中心のマキエが有利と考えています。
 遠投で宙層狙いに適した「チヌパワーG2」ですが、さらに沖のポイントまで遠投するには、他の配合エサとのブレンドが効果的です。
 40m以上沖のポイントでは、ある程度マキエに自重があったほうが攻めやすいので、私は「チヌパワームギ」をブレンドしています。配合の割合は「チヌパワーG2」1に対して「チヌパワームギ」0.5〜1です。距離に応じて「チヌパワームギ」を「チヌパワーG2」より多くします。ただし、「チヌパワームギ」を多くすればするほど宙層狙いでのフカセ状態のマキエにしにくくなるので、通常は半分以下としています。
 また、寒の時期や大雨が降った翌日など、チヌが浮きにくい場合にも「チヌパワームギ」をブレンドします。タナが絞りにくいが上層から中層も狙いたいといった場合のブレンドです。
遠投釣法でも軽い仕掛けを可能に…
次に仕掛けですが、上層から中層のタナをターゲットに立体的に攻めたいので、図のような「大知ウキ遠投スペシャル」を使用した完全フカセのスルスル仕掛けとします。付けエサがある程度なじんだら、ウキの下にセットされた「ふかせアタリウキ」が潮を捉えながらゆっくり仕掛けをナビゲートします。「チヌパワーG2」のスロープ状に広がったマキエの層の中で長時間付けエサとマキエが一致しながらタナを探っていくイメージです。「チヌパワーG2」の特徴から見ても、遠投時でも軽い仕掛けでマキエと付けエサを一致させることが容易になったというわけです。
遠投“点打ち”OKなのでマキエワークもやさしく…
 遠投でチヌを浮かせたいときのマキエの撒き方で注意したいのは、リズム良く撒くこととマキエをバラケさせることです。リズムは仕掛け投入前に3杯、投入後に3杯、仕掛けがなじんだ頃に3杯といった具合に、定期的に撒くことがとても大切になります。バラケさせることは、沈下速度を遅くすること、仕掛けとの同調を簡単にできること、チヌをできるだけマキエの中で動かして活性を高めることなどが役目になりますが、「チヌパワーG2」のおかげで沈下速度の調節は不要になりました。
 バラケさせるにはマキエヒシャクを振り止めるなど、マキエの投入時に工夫が必要でした。また、振り止めることが肘や肩に負担がかかり、体力に自信がない人にはお勧めできません。
 しかし、「チヌパワーG2」は塊のままで投入する“点打ち”でも良く拡散するので、数カ所に“点打ち”することで、だれにでも遠投用のマキエが作れます。目安としては、6畳ほどの面積にマキエを打ち込めば良いでしょう。
夢を広げ夢を近づけた夢の配合エサ
「チヌパワーG2」の特徴を生かした遠投釣法をご紹介してきましたが、次のような場合でも「チヌパワーG2」が非常に効果的です。
 たとえば、横流れで速い潮の場合、通常の釣り座の前にマキエを打つ釣り方では、時にはポイントが釣り座から100mも遠くなることが予想されます。これでは、手返しが遅くなり、さらにポイントまでの仕掛けの操作も困難になります。しかし、「チヌパワーG2」のマキエを釣り座から潮上に30〜35m遠投すれば、ヒットポイントを潮下65〜70mまで近づけることが可能となります。
 また、波止や足元から深い磯でも、チヌの活性が高い時期には浮かせて釣るためのマキエが望まれます。遠投が得意な「チヌパワーG2」ですが、当然ポイントが近くても同じように拡散沈下するのでフカセ状態のマキエになります。守備範囲が広いのも「チヌパワーG2」の特徴でしょう。 以上が効果的な「チヌパワーG2」の使い方です。だれにでも簡単に遠投ができ、しかもフカセ状態のマキエをポイントが遠くても作ることができる、そんな夢の配合エサ、それが「チヌパワーG2」です。
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