立ちウキで釣る場合、
ウキの頭が5mmぐらい
でるようにオモリで調節する。
タナ取りゴムをハリに付け、エサ落ち附近がちょうど出るようにウキ下を調整する。
シモリとは…
糸ウキ2〜5個ほどつけたもの
すべてのウキがシブシブとゆっくり沈んでいくように板オモリで調節する。
水深が深い川、流れが強いポイントを狙う時は、中通しオモリの1〜3号位を使用すると仕掛けが流れずに使いやすい。
ウキ下を深くして、玉ウキ2〜3個が水面に出ている様に調節する。この状態で、エサが、底に着く。
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