フナ/小鯉釣りに使うエサは、活きエサ(虫エサ)、練りエサ、加工エサ、などが使われます。釣り方や、釣り場の水深、流れによって、食いが違うことが考えられるから、エサは2〜3種類持っていったほうが良い。エサの付け方は以下を参考に。

赤虫
いがいいフナ鯉狙い
の万能エサ

キジ(ミミズ)
大型狙いや
大きな川で効果的

粉末練りエサ
(九ちゃん 0909
野釣りグルテン ダントツ)
寄せの効果が抜群で
練り方ひとつで、対
応力がある。


練りエサは、袋のうらに使い方が書いてありますのでそれを参考に練って下さい。寄せ効果を高めたい時は、さなぎ粉を混ぜて、使うと、パワーアップします。

魚を寄せる。このことだけに効果を発揮するエサにマキエがあります。使い方は、主に、手で丸めて、狙ったポイントに投入するだけ。後は自然に溶けて魚がたくさん集まってきます。釣りを始める前に投入しておくと効率がいいですね。

この強力まきえはこのまま使うことのできるタイプで、出来上がったマキエが袋の中に入ってますから、握ってポイントに撒くだけです。じつは、この強力まきえにさなぎ粉を1袋混ぜるとさらに集魚効果が高まることもおぼえておこう。人より寄せたい時におすすめ。